2021年8月14日 (土)

ED78前照灯LED化

 今日は山形交通の色合わせの続きをやるつもりでしたが、雨降りということで同じ山形ネタのED78の前照灯のLED化を行いました。

 天賞堂の交流ELは古くから1.5V球による定電圧点灯になっていましたが、少しでも過電圧がかかると球切れを起こすという問題がありました。店レイアウトのED78も早々に球切れを起こしていたので、通常の12V球に交換していました。

 12V球で奥羽線速度で走らせた場合、これでは暗いですね。シールドビームなので下向きでも結構明るくなければいけません。

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 カツミのダイオード基盤を使用しているものの、天井の元の基板を残しているのは、元からのライト点滅スイッチを活かすためです。

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 1.5Vのレンズ球を使用していたので電球ケースがなく、通常の米粒球を使用するについて、遮光に難儀していたのが分かります。

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 取りあえずこれをモデルシーダーのCタイプに置き換えます。圧倒的に小さいLEDと基板は、こういう場面で威力を発揮します。

 トンネルの多い板谷峠区間では、国鉄時代も昼間からライトを点灯していました。明るいシールドビームなので、やはりこれくらいの明るさでないと、ということになりますね。

 電線のハンダ付けと接着でできる作業です。機関車のライトに不満でしたらぜひ試してみてください。

 ・・・赤岩から大沢まで4駅連続のスイッチバック、赤岩駅横の38‰を最急に33‰が連続する難所、同じ客車の鈍行でも東北本線とはぐっと格が落ちる酷いアコモの61系が主力の編成、車窓は何故かほっとした気分になる純日本的な田舎の風景が展開した奥羽線の旅も過去のものになって久しいですね。赤岩駅もいつの間にか廃止になっていますし。そんな列車のイメージを再現したつもりです。

 

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2015年3月 1日 (日)

連結器交換

 店レイアウトにある動力改造を行ったEF71とED78、重連にした場合、機関車間の連結が自然解放するという現象が発生していました。連結器高さやアンカプラーとのクリアランスなど、思い当たるところは全部調べてみましたが、特に問題なしでした。走行中に連結部分がどうなっているのかを見ていたら、おかしなことに気が付きました。電圧の低い区間に入る時など、速度が変わる時に連結器がせり上がるのです。付いていたのはED78がNo.6、EF71がNo.16でした。両者とも首が長く、復元バネは細いコイルスプリングをセンター部分に入れる構造なので、復元力が弱い上に上下のガタが大きいのです。電圧が降下する区間に入る時に、後ろから押される形になった時に連結器がせり上がって解放してしまうことが判明しました。

 そこで、最近のヒゲバネ式のものを使ってみることにしました。

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 使用したのはこれです。バルクパーツを組み合わせて天賞堂が「創作」したと思われるNo.16タイプのNo.402というものです。長い本体に小さなカプラーポケットと言うことで、絶版になったNo.16の代替品として使えるものです。パーツをバルクで買うほどは使わないよ、という場合には重宝します。

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 ED78の連結器を外します。ベーカーからケイディーに移行する頃のものなので、かなり奇妙な取り付け方がされていました。EF71はこれより15年くらい後のものなので、少しはマシな取り付け方になっていましたが、抜本的な改良はされていませんでした。天賞堂の製品にはありがちなことなのですが、ディテールが改良されても、根本的な部分が直されずに古い設計を引きずっているのです。連結器を取り換えるだけなのに、かなり手こずってしまいました。

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 交換が出来たので、早速テストです。やぱり原因はそういうことだったようで、今度は自然解放することもありません。こんなトラブルも起こるという一つの事例でした。

 ケイディーのNo.6やNo.8、No.16等は既に絶版になっていて、現在のラインナップはヒゲバネ式のものが中心ですから、このようなトラブルは起きにくいと思います。

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2013年11月28日 (木)

ED78 パンタ交換を行いました

 EF71に続いて、ED78のパンタを交換しました。25年前のEF71に対してこちらは35年前のもの。

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 10年の差で、細部の造作に多少違いはあるのですが、基本がしっかりしているだけに、こちらも交換したら、だいぶ印象が良くなりました。特に畳んだ時の形状は秀逸で、常に片側を降下させている交流機では目につくところです。

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 元通り組み直して試運転です。足回りは、78・71ともMPギア+カツミのロスト製DT129になっていますから、重連運転でもきれいにシンクロします。

 明日は、店レイアウトのカーブ部分のレール敷換えを予定しているので、終了後の入線試験に使うつもりです。カトーのカント付き線路が発売されたので、早速取り入れます。

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2013年1月13日 (日)

どうにか目標の走りに・・・

 軽微な短絡が発生していささか不安定だったED78+EF71、再度分解して調整を行いましたが、その時にEF71の機械室内で、配線とジョイントシャフトが接触してノイズを発生していました。試運転で1エンド側のライトが点灯しないので、もう一度点検してみると基盤への配線を1か所落としていました。配線のハンダ付けついでに、ジョイントに接触しているリード線の処理を行いました。今度こそは、文句なしの走りになりました。起動も、客車ならではの、もそっとした感じを再現することが出来ました。客車列車の場合、EL牽引であっても、ラビットスタートはあり得ません。

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 かつての奥羽本線、夏姿という風情で快調に走ってくれました。こういうシーンでサウンドシステムというのは要りません。機関車や列車全体の音というのは、記憶の中に鮮明に残っているのですから、ヘンに作られた嘘っぽい音がしたのでは雰囲気ぶち壊しです。走っているのを眺めた時に、頭の中にあの音が蘇ってくるのが一番だと思います。
 機関車自体から発生するメカノイズを最低限に抑えることが出来たので、苦労した甲斐がありました。

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 純日本的な田舎の風景が広がる山形へ行く時、福島から乗る列車の先頭が重連だと、いよいよ分水嶺を超えて、日本海側へ行くんだなという期待感が盛り上がりました。普通列車は、編成も短いですから、重連にする必要もなかったのですが、貨物で運用する機関車の回送ということで、しばしば重連牽引の列車に当たったものです。

 B級幹線の奥羽本線は、電化された後も「汽車の旅」の雰囲気が色濃く残っていました。列車番号は変わるものの、福島から秋田まで通しで走る列車、主な駅で30分近い停車はザラ、停車中に入換をやって、客車の増解結をやるのも当たり前でした。ロングレールでなく25mレールと木の枕木が続く線路、車窓に広がる山と水田の風景、ごく当たり前の日本の田舎の風景が展開するのが奥羽本線の最大の魅力だったと思います。ミニ新幹線の先駆け、山形新幹線になってそんな魅力は一掃されてしまいました。そして、山形には永久にフル規格の新幹線も来ない、というのが決定的になったのも確かです。

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 そんな時代の奥羽本線に欠かせないのがホームの駅弁売りです。これは、未塗装で出ていた頃のものに、管理人が塗ったものです。当時のカタログに、「駅弁をいかにらしく塗るかがポイントです」とありました。これがなかなか難しいんですね。米沢の「すきやき弁当」にするのか、「峠の力餅」にするのか・・・。

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 同じエコーの最近の塗装済みバージョンは、こんな風に仕上げています。どれが正解というものでもないのですが。今やホームでの立売も殆ど見かけなくなりました。 もっとも、本線の普通列車に205系等を投入されれば、車内で駅弁など食べる雰囲気ではありませんが。
 そんなこんなで、懸案のものが一つ満足の行く形で出来上がりました。
 

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2013年1月10日 (木)

ED78+EF71の調整を行っています

 店レイアウトのED78とEF71、走るようにはなっていましたが、時折ギクシャクするので、今回徹底的に調整してみました。この2機は、20年くらい前のものと、30年くらい前の天賞堂製、軸固定ギアボックスのものを、カツミのロスト台車+MPギアで、見栄えと走行の改善を図るべく、改造したものです。

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 特にこのようなポイント通過や曲線の出入り部分で頻発する傾向がありました。台車周りの短絡が疑われましたが、ED75の経験から、問題になりそうなところは全部潰してあったつもりだったのですが・・・。徹底的に調べると、ED75の時と似たような部分に問題があることが分かりました。すなわち、絶縁車輪とブレーキシューの接触、ブレーキ部品取り付け部の湯口の僅かな切り残しと車輪の接触、といったあたりでした。

 ED75では問題にならないレベルに処理したつもりでしたが、この2機種は全長が長いですから、ポイント通過などでは台車の振れも大きくなります。従って、こうした部分の処理には一層の注意が必要だというわけでした。

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 今度こそは、ポイントでも直線でも大丈夫そうです。

 今は、「昭和ブーム」なのか、Nゲージでも旧型客車がたくさん出ていますが、16番の客車キットも、値段が手頃ということもあって、若い方も買って行きます。当時の客車鈍行の旅の話などを交えて、組み立て方のレクチャーをやったりしていますが、このレイアウトの機関車は、そうして出来上がった客車の試運転を担うという役割もあります。レイアウトの客車列車に組み込んで、列車に仕立てて問題なく走るか、というテストを行うのです。

 もちろんMPギアの走行とか、改造事例としてのサンプルという要素も大きいですね。

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2010年11月13日 (土)

突然停止!・・・手を抜くと余計な手間が・・・

 MPギアへの改造事例と、MPギアの走行デモ用として店レイアウトに常駐しているED78、走行中に突然停止しました。

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 モーター回路の断線が原因だろうと言うことで開けてみたところ、配線を接点にハンダ付けしてある部分の被覆を剥いてある部分で切れていました。ハンダ付けが取れていたわけではありませんでした。

 ・・・そういえば、この改造をやったとき、手元のヤニ入りハンダを切らしていて、手元にあった塩化亜鉛を使ってくっつけていました。塩化亜鉛によって配線が腐食して切れたようです。配線の芯の線は結構細いので、半年もすると腐食して切れてしまうのですね。

 今度はちゃんとヤニ入りハンダで付けました。こういう作業は、先を急ぐとあとで余計な手間が出てくると言う見本です。配線をする時は、面倒がらずにハンダを使い分けましょう、ということですね。

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2010年9月12日 (日)

本格的な足慣らし

 今年前半に、走行装置を大改造した天賞堂のED78とEF71、スユニ61がほぼ出来たこともあって、いよいよ本格的な走り込みを行いました。MPギアは、ある程度走り込ませることでギアの当たりが取れて、動きがスムーズになります。

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 後ろにつながる客車の車種というのは大事ですね。イメージ通りの車種が揃ってくると、ガンガン走らせたくなってきます。完成後いくらか走らせて微調整はしてありましたが、今回は本格的な連続走行です。さすがに調整済みなだけあって、いらいらするようなトラブルは起こりません。

 だいぶ低速も滑らかになってきました。そうなると遊んでしまいます。

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 奥羽線のようなB級幹線のちょっとした駅では、やはり列車が入って来るときはこんな感じでしょうか。管理人あたりの年代ですと、弁当屋がいると、「幕の内かな?すき焼きかな?」とわくわくするのですが、今はホームの立ち売りも殆どなくなりました。

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 これが付いていると、いかにもB級幹線という雰囲気になります。そうなると、殺風景なホームの上もどうにかしたくなってきますね。妄想はどんどん膨らみます。

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 30年以上前のED78ですが、最新の機関車と同等の走りを獲得しました。慣らし走行を経て、最近のED75やED71に劣らない走りを見せてくれます。次位のEF71は20年位前のものですが、こちらも同様の改造をしましたから、重連でも見事にシンクロして走ります。客車の方も、オハ61を早く完成させて、いっそう奥羽線らしくしなければ、と思います。模型というのは、そういったイマジネーションと、実際の作業が密接に絡んでいるというところに面白さがあるのだと思います。

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2010年8月24日 (火)

昭和50年代前半の奥羽本線

 8月はみなさん外へお出かけという方も多く、比較的手すきになる季節です。これを利用して、物置の整理を行っています。古いネガがたくさん出てきました。今はDPEコーナーに持ち込むと僅か350円でCD-Rに焼いてくれます。これを使えばパソコンでいくらでもプリント出来ますし、こうしてネットで公開したりとか、多様な活用が出来ます。撮影した当時では、これっぽっちも想像できなかったことです。

 今日ご紹介するのは、昭和50年代前半の奥羽本線・山形の情景です。ごくごくありふれた国鉄の日常風景ですが、当時はカラープリントやカラーフィルムは決して安くありませんでしたから、こうした当たり前の風景というのは殆ど撮っていません。そういう意味でちょっと貴重な画像だと思いますし、国鉄時代を知らない学生さんなどには新鮮に映るかもしれません。

 何気なく写しておいたものなので、正確な日付などの記録はありませんが、管理人が中学もしくは高校生の頃に写したものです。山形駅にED75-700の姿がありますから、昭和50年10月の奥羽本線全線電化完成後ということが分かります。そのED75-700も、今では鉄道博物館に展示されているわけで、時の流れを感じます。

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 山形駅構内で入換中のED78重連です。ED78は全機が福島機関区に配置されて、奥羽本線の福島~山形間と仙山線の旅客・貨物列車で運用されていました。このようなED78同士、あるいはEF71との重連もしばしば見られました。

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 山形以北はED75-700が客貨とも使用されていましたが、羽越線や奥羽北線の塩害対策から、屋上の高圧機器が車内に取り込まれ、外観的にはさっぱりし過ぎの印象でした。ED78・EF71とED75-700の運用は、山形を境にはっきり分かれていました。JRになった後はED75が米沢まで入るようになっていました。構内にはオハ61や救援車スエ71などが転がっています。主な駅の構内にはこんな感じで客車や貨車がたくさん置いてあるのが常でした。営業用の客車が61系ばっかりなあたりに、奥羽線のサービスレベルが見て取れます。オハフ61の3000番台が写っていますが、これはオハ61を緩急車改造した1000番台を電気暖房にしたものです。海竜のプラ16番のタイプですね。

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 スエ71のアップです。構内にはこうした怪しい救援車が良く置いてありました。

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 向こうには貨車がたくさんいます。ED75が入換中のDE10は、番号からして山形機関区のものでしょう。左沢線のC11置き換えで投入された分だったと思います。この当時、左沢線にも通勤時間帯に1往復客車列車が運転されていました。

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 構内にあった客貨車区の詰所です。いかにもB級幹線らしさがあって、なかなか良い雰囲気です。

 山形地区の普通列車は、福島・秋田方面へ直通するものは全て客車でしたが、山形を中心に赤湯・楯岡(現・村山)までの区間列車は気動車で運転されていました。また「あさひ」「月山」と言った支線直通の気動車急行もあって、山形には気動車も多く配置されていました。今は山形新幹線の車庫になっているところが気動車溜りでした。

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 ここですね。中央に珍しい修学旅行色のキハ58-800が止まっています。ここと郡山、直方にだけあったものですが、普段は一般車と混用されて、左沢線のローカルや急行「おが」で上野にも顔を見せていました。

 そんな時代の奥羽線の情景をもう少し。

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 スイッチバックで有名だった板谷駅です。ジークライト工業という会社の貨物の取り扱いをやっていたので、駅構内には貨車が止まっていました。

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 今は「高畠」になった糠の目駅です。かつてはここから高畠町の中心まで山形交通の高畠線が走っていましたが、昭和40年代後半に廃止されています。

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 米沢を出た下り列車は、赤湯を過ぎると小さな峠にかかり、置賜盆地から山形盆地へと入っていきます。向こうからEF71単機の貨物列車がやってきました。設計上は、ED78が本務機でEF71が補機ということになっていましたが、実際には特に区分けされていませんでした。軸重制限のある仙山線はED78限定、というくらいの感じで使用されていました。窓を全開にした真夏の旧型客車の旅です。田んぼを渡ってくる緑の匂いを感じながら行く、夏の列車の旅というのもなくなりましたね。何の変哲もない1シーンですが、管理人の心には深く刻まれています。もういくらお金を出してもかないませんが、もう一度こんな列車で旅をしたいものです。

 35年近い時を経て、全てが過去のものになりましたが、改めてこういう情景を見ると、製作意欲が湧き上がってきます。色々出てきたので、準備の出来たものから順次アップしていきたいと思います。

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2010年5月 4日 (火)

ED78 ほぼ完成

 動力装置の入れ換えと、そのついでに現代水準に揃えるための改造がほぼ完成しました。

 最近の機関車では当たり前になった運転台を追加します。

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 天賞堂のものを使用します。アングルにネジ穴を開けてセルフタップのネジで固定するようになっているので、ゴム系の接着剤でも充分対応できます。

 全体の色合いは結構良いので、細部の色差しをします。

Cab2

 ついでに機関士も乗せます。

Cab3

 無人で走っていては不気味な感じですからね。

 運転台を取り付けてから、車体を元通りに組み直します。

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 最後に、最近の製品では普通に付いているワイパーを追加しました。正面が引き締まった感じになって、30年以上も前のものには見えなくなりました。

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 早速走らせてみます。機関士とワイパーが加わっただけで、走行シーンもがらりと雰囲気が変わりました。ヘッドライトの光が運転室に漏れていたのは、台所の流し台の隙間にゴキブリが入らないようにするアルミテープを使って遮光しました。

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 最近のED75と並んでも違和感がなくなりました。

 このED78とEF71は、古い機関車の動力更新事例として、レイアウトに常駐しますので、参考にしていただければ、と思います。

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2010年5月 2日 (日)

仕上げへ・・・

 EF71の走行調整が割り込みましたが、問題が解決したので、今日やるつもりだった作業にかかります。いずれも仕上げ的な作業です。

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 まずそのEF71、ライトのレンズを入れました。20年前は電球の頭をレンズとみなして、レンズが入っていないものが多かったですね。キハ40などのものがぴったり入ります。これだけでも顔が引き締まって見えるようになります。

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 相棒のED78、こちらは30年以上前のものなので手を入れる箇所が多いのですが、一部は入手直後にモーターを交換した際にやっています。今回は先ず、新調した台車にウエザリングをかけて落ち着かせました。剥がれてしまった表記のレタリングなども復元します。この後、運転台やワイパーなど、最近の製品ではスタンダードになっているディテールを追加します。

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 走行が一新され、外観も現代水準に近づいてきました。新しい機関車が2台入ったような気分です。

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