客者尾灯の改良
イメージだけは出来ていた、客車の尾灯改良に取り掛かります。貫通扉のないデッキ側は、デッキが配線もじゃもじゃになるのを避けるため、エンドウの完成品のようにファイバーを使用していたのですが、特に低速で暗すぎるという問題がありました。
今回は尾灯専用のIタイプを使用しました、エンド毎のものなので、配線やり方でエンド単位の点滅も可能です。
フジモデルキットのテールケースにそのまま接着すればOKです。
とにかく明るくなりました。デッキの配線もすっきりです。
例によって、6~15Vまで一定の明るさなので、低速でも明るいのが嬉しいところです。
感じがつかめたので、他の車も全部取り替えます。
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