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2022年3月26日 (土)

MIKIのSSE、パンタ交換完了

 台車交換のついでにパンタをスケールのIMONのものに交換することにした、MIKIのSSE作業完了です。

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 フクシマ製とは意外に大きさや太さが違うので、だいぶ印象が変わりました。模型は上から見る機会が多いので、ECやELではパンタグラフも他社品より千円程度高くても良いものを使った方が値段以上の満足度を得られると思います。

 あとやりたいのは、尾灯と通過表示灯の切換とか、ヘッドマークの点灯ですが、前者はともかく、後者はヘッドマークケースが一体のロストなので、塗装を剥がして加工するしかないですね。一度塗り替えていますが、さすがにこの塗装はもうやりたくないので、しばらくは放置です。ちなみにこの塗装はGMの缶スプレーです。昔のGMカタログに載っていた80系電車のマスキング記事を参考にしました。最近のGMは完成品屋になったので、カタログにそういう面白い記事もなくなりましたが。

 まあ、1990年のキットということで、安直なパワトラ動力、ライトの点灯も考えられていませんでした。白色のチップLEDなど想像も出来なかったわけですから。この時代のキットは、そういうのが結構多かったですね。バブル経済の時代だったので、車体自体は結構良いものがあったのですが。車齢32年のSSE、だいぶ進化しました。

 取りあえず今回の改修はここまでです。この後、プラ製のSSEが出て来ますが、当然ヘッドマークは点灯でしょうし、重連ギミックもあるのでしょうけれど、ジョイント音だけは負けないですよ!

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コメント

ブラス入門モデラー さま

 コメント有難うございます。これは私が店を始める前に入手したものですが、当時どこかのお店に試作の前面絞りのパーツがあって、特にオデコ周りの造形が秀逸だったので即購入決定でした。当時タニカワもやるとか言ってましたが、結局出ずじまいでした。後に出たカツミのものは、前面がロストなので、ラインが硬い感じですね。学生時代に通学で乗っていたので、細かく見てしまいます。

 MIKIのものは、とてもきれいに塗装された完成品もあったのですが、これもパワトラ2個だったので、おそらくまともには走れなかったでしょうね。重すぎて。

 同時期のものとして、ホビーメイトオカの箱根登山も同様でした。見た目は良いけれど走行がダメダメで、FMギヤを使用して低速走行を確保しましたが、これも結構時間がかかりました。今ならIMONギヤで解決できますが。

 バブル経済の時代だったので、いろいろ買っていましたが、どれも車体は良かったので、改良しながら今も全部持っています。長く楽しむというのか、苦しんでいる部分もありますが・・・。

投稿: さがみ | 2022年3月27日 (日) 10時43分

MIKIのSSE、発売当時は凄いキットだったのでしょうね。これをGM缶スプレーで仕上げてしまう塗装技術は凄い!です。
プラとブラスの違いは、質感と音だと思います。レール継ぎ目音は重量感があって良いですね。私の周りには、これに気付いてプラスキットを購入した方もおります。

投稿: ブラス入門モデラー | 2022年3月27日 (日) 00時30分

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