2両目のトム、仕上げ
2両目のトムも軽くウエザリングを施して、いろいろ使えるようにします。
全体に薄く錆色系を吹いて、レタリングの白文字も錆っぽくなるようにしました。
国鉄時代は、主な駅の構内にはたくさんの貨車が止まっていましたし、小さな駅でも貨物をやっていたところは多かったので、こんな具合に空いた線路に貨車を置いておくだけで、殺伐とした試運転用レイアウトも結構国鉄の雰囲気になります。
空いた時間に気軽に取り組める貨車プラキット、ネット支店にもいろいろ在庫しています。
| 固定リンク
コメント