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2021年10月12日 (火)

気動車の連結器を取り替えてみてはいかが?

 国鉄型気動車の連結器は、自動連結器に類似しているものの、連結した時のガタを少なくした密着自動連結器が使用されていました。

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 通常の自動連結器より小さく、華奢な感じの外観です。16番製品では、カトーは密着自連仕様のカトーカプラー、トラムウエイはケイディーもどきの自連タイプ、エンドウはダイキャストのダミー自連からケイディーへ移行という感じで、完成品も各社まちまちです。各社ごとに連結器の仕様が異なっているので、そのままでは混結が出来ません。国鉄時代のローカル線気動車、全国的にラッシュ時間帯はさまざまな車種が寄せ集められて長大編成を組んでいたので、これは困りますね。

 先日の左沢線モチーフの作例です。現状はフジモデル、フェニックスベースのものですが、いずれエンドウのものも入ってくるかもしれません。そこで、連結器は全車、IMONの連結できる密着自連にしてあります。

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 自連型のケイディーとは明らかに違った形で気動車らしさを表現できます。

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 使用したのはこちらです。

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 図のようにパチパチとはめ込んで組み立て、16番の連結器で一般的なM2.0×5のビス1本で取り付けられます。TOMIXのTNカプラーのような伸縮機構があるのですが、カプラーポケットがあのように巨大ではないので、そのまま取り付けられるものが殆どです。

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  連結間隔はこんな感じです。カトーの6番ポイントを問題なく通過します。

 注意点としては、連結器が結構細密なので、取付高さをきちんと合わせないと外れる場合があります。あと、組み立てた後、取り付ける前に指で左右に動かしてきちんと復元動作するかを確認しておきます。

 気動車は客車や貨車のように進行方向が逆になる時に機回しが生じることがないので、自動解放にそれほどこだわる必要もありませんから、見た目を重点にするのも一興かと思います。

 こちらの商品、10両分入りで2,640円となっております。ネット支店では全国330円均一運賃で宅急便速度でお届けいたしております。ぜひお試しください。

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