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2021年5月22日 (土)

最近人気の貨車プラキット

 ずいぶん前からある商品なのですが、このところ各社の貨車プラキットが人気です。

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 かなり良い感じで動くので在庫を増やしています。緊急事態が長引いて休みの日は巣ごもりするしかない、という理由もあるのでしょう。やさしいキットですが、間は持ちますね。

 そこで、改めてプラ製貨車の特徴を見てみると、貨車は複雑な形状のものが多いので、ブラスだと作るのが大変だというのがあります。アダチのキットを組んだ方ならよくお分かりだと思いますが。

 次に、軽いというのがあります。これは意外と大事で、特にSLのように重量配分が難しく、牽引力が出しにくい機関車の場合とても重要です。D51が長い貨物列車を牽いて・・・というのは意外と難しかったりするのですが、それを解決してくれます。

 そして、貨車は基本的に窓がないので、プラ製とブラス製を混ぜてもバレにくいというのがあります。分割民営化直前の貨物駅大整理と車掌車連結廃止前の貨物列車、なるべくいろいろな車種を連結したいところですから、これも大きいですね。

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 最近ではプラ貨車に使う車輪も、このように黒染めのものも出ています。貨車単体で見た時も、これで見栄えが大幅に向上します。

 あと、貨車キットを組む時のポイントは塗装ですね。パーツが黒モールドでも、黒く塗装するのは鉄則です。成形色と塗装では、同じ黒でも全く違います。そして同じ黒貨車でも、1両ごとに色味を変えてやるのがポイントです。ウエザリングも含めて。下の動画の貨物列車は、各メーカーのブラス製やプラキット組み立て、あるいはカトーの完成品などいろいろ混ざっているのですが、色彩に手を入れているので、どれがどこのものなのか分かりにくいいですね。貨物列車として、自然な感じになっています。

 簡単そうに見えて、意外と奥が深い貨車プラキットです。

 昭和59年3月の貨物駅大整理までは、多くの私鉄に国鉄貨車が乗り入れていたものです。

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 地方の中小私鉄だけでなく、’80年代中盤まで、小田急にもこんな信じられないような小さな貨物列車があったのです。

 応用範囲の広い貨車プラキット、この機会にいかがですか?ネット支店にも登録してありますので、ぜひよろしくお願いいたします。

ネット支店⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 

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