« 最近人気の貨車プラキット | トップページ | 新着商品のご紹介 後から勝手に追加できる方向幕点灯システム »

2021年5月23日 (日)

カツミ チャレンジシリーズ クモユニ74タイプ 最新版のご紹介

 カツミからチャレンジシリーズとして、ハンダ付け入門キットのシリーズが出ています。その第1弾のクモユニ74タイプ、改良を加えながら再販されていますが、最新バージョンが入荷していますのでご紹介したいと思います。

1_20210523210601

 「タイプ」となっていますが、これは初心者向けに一部のディテールを省略しているからなのだそうで、自由形というわけではありません。

3_20210523210901

 最新版の大きな特徴は、大目玉の0代とシールドビームの200代の前面が入っていて選べるようになったこと、そして床下機器も同梱されるようになったことです。床下機器も昔のカツミ・エンドウのような国籍不明のプラ一体成型ではなく、ホワイトメタルの個別パーツで本格的です。

2_20210523211201

 組立説明は、相変わらずこのように写真入りで、とても親切です。

 別途用意するものは、台車、ACEギヤあるいはMPギヤ(この2つはほぼ同じものです)とモーター、パンタグラフといったところで、いずれもカツミまたはエンドウから常時供給されているものばかりです。

 再版を重ねている間に、最初は何もなかった前面の手すりもエッチングのものが入り、屋上にも母線の表現が追加されています。これらのものがプラ製品と違ってシャープで浮き上がって付くのは、初めての方は嬉しいはずです。何台かやったことがある方ならば、これを断面が丸い真鍮線に置き換えてやるとか、省略されている手すりや屋上の空気配管を付け足すなど、ディテールアップ工作の練習も出来ますね。

 さらに、キットに含まれないパーツを追加して、ライトや室内灯、方向幕を点灯出来たりするのがブラスモデルです。もちろん、M車にもT車にも出来ます。その昔のカツミやエンドウの電車のように、側面がドアを含めて全部一体プレス、妻板を付ければ車体は完成というものではなく、現代のブラス電車の要素が取り込まれているので、しばらく遠ざかっていた方の腕試しにも好適かと思います。

 もちろん、最近16番の世界に入って来られた方がブラスモデルの構造を覚えていただくのにも最適で、当店でもNゲージから入って来た学生さんがこれを1両完成させたら、次は機関車に行った例もあります。初めての方には、両運車ということで、完成すれば1両でもサマになりますし、取り組みやすいかと思います。

 当面コロナが落ち着きそうになく、お休みの日はしばらく巣ごもりになりそうですから、ブラスキットにチャレンジしてみてはいかがですか?ネット支店に登録してありますので、宜しくお願いいたします。

ネット支店⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 

|

« 最近人気の貨車プラキット | トップページ | 新着商品のご紹介 後から勝手に追加できる方向幕点灯システム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 最近人気の貨車プラキット | トップページ | 新着商品のご紹介 後から勝手に追加できる方向幕点灯システム »