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2016年7月19日 (火)

床下機器取付方法の検討

 動力更新中の小田急2200形、床下機器の取付方法を考えてみました。基本的にMPギア方式になるので、左右分割になりますが、この車は17.5mと車長が短く、車幅も狭いので取付に難儀します。一方でメンテナンスを考えると、取り外しは可能にしたいところです。

2201

 いろいろ考えて、こんな風にしてみます。取付板上面のハンダ付けの跡があるところにネジ穴を開けます。ハンダ付けしたところは、取り付けた時に傾かないように真鍮ワッシャーが取り付けてあります。

2202

 裏面はこんな感じです。機器が詰まっているので、ネジ穴の位置設定からして、苦労します。

 床下機器は、後に出たエンドウのものより立体表現に優れたムサシノモデルの2300形用です。パワートラック前提の設計だったので、奥行き表現もきちんとできていましたが、MP化対応で奥行きのあるものはこのようにスライスすることになりました。もう2度と手に入らないであろうパーツだけに、こういった加工作業はヒヤヒヤものです。先のワッシャーハンダ付けにしても、ソフトメタルの床下機器に熱が回ってメルトダウンするのは、何としても避けなければなりませんし。この後、取付の弱くなった箇所を補強し、再塗装を行って仕上げます。

 でも、どうやらこれで行けそうです。複々線化着工前夜、昼間でもグズグズ走っていた小田急線にあって、古いながらも颯爽と走っていた印象の2200形の走りを再現したいところです。

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