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2014年1月20日 (月)

本体の改造に進みます

 古い天賞堂のDD13、どうにか台車が使えるレベルになりました。

D1

 ボルスターを可動式にするために大改造しましたが、MPギアの場合、台車を組み立てた状態で、最終的にユニバーサルジョイントを取り付ける軸を指で回してみてスムーズに車輪が回転すればOKです。この加工で一番重要なのは、ボルスター用のネジ穴の位置を正確に出すことのようです。ドロップ製ということで、通常のMPボルスターが使えず、フクシマの13mm用FMボルスターを使ったり、カワイのドロップ台車の段付きネジを使用したりなど、かなりの苦戦を強いられましたが、どうやら当初のイメージ通りのものになりそうです。

 塗装が剥がれるなど、苦戦の跡も見られますが、この辺は後できれいに仕上げることにします。

 最難関の台車の改造が一段落したので、続いてこれを取り付ける床板の改造に進みます。

M1

 モーターはかなりプアなものが付いていましたので、既にLN14に換装済みです。本線機ではありませんし、細いボンネットのことも考慮してコアレスモーターにしました。モーターの動きはこれで画期的に改善されましたが、ギアボックスの構造上、ギアノイズは改善されませんでした。今回、モーターは問題がないので、このまま使うことにします。

G1

G2

 旧ギアボックスを撤去します。ギア比が大きく、低速が利くのは良かったのですが、スパーギアで下に落としていく構造なので、うるさいわけです。また、各軸が固定式なので、線路の凹凸などがあると車輪が浮いて停止します。MP化することで、この辺の問題を一気に潰そうという考えです。

 この後センターピン部分は、エンドウの「付随台車マクラバリ2」に入っている真鍮製のブッシュをハンダ付けし、高さはセンターピン部分に噛ませるスペーサーで調整すれば良いかな、と考えています。

131

 古い機関車だけに、続々と問題が出てくるので、夏の35℃もある時に出来る作業ではないですね。まして管理人はまだ左手麻痺が完全になくなったわけではありませんから、イライラする場面も多いのですが、こうして見るとイレギュラーな作業もだいぶこなせるようになって来ているようです。常に現状より1ランク難しい作業に挑戦するのが、作業リハビリのツボなのかもしれません。

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