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2014年1月15日 (水)

2つ目も形になりましたが・・・

 今日も寒かったですが、それを活かして引き続きDD13の動力台車です。およそ基本寸法が判明したので2つめにかかりました。

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 そもそもインターネットオークションで、殆どスクラップ値段で捕獲したものだったので、当初はあまりにも旧式でプアなモーターだけを交換して、あとはそのまま使うつもりでした。「ギャーギャー」とうるさい音を立てるのはともかく、低速は利いていたのですが、いかんせん固定式ギアボックス、ポイントが連続するヤードでは凹凸に負けてしょっちゅう停止します。そこで、3点支持に改造することとして、同じ車輪径と軸距離のDD51用のMPギア化することにしたのです。

 DD13の動力台車を解体してみると、台車枠が何とドロップ製で、固定式ギアボックスですから、当然のようにボルスターは台車枠にハンダ付けされていました。MPギア用のボルスターに交換するにしても、台車枠にボルスター用のネジ穴を設置しなければなりません。そして、MPギア用のボルスターは、台車がダイキャストあるいはロストワックスの比較的肉厚のあるもの用の設計なので、これをそのまま取り付けると肉厚の薄いドロップ台車では、車輪がすっぽぬけるということも判明しました。ダイキャストやロスト台車では、ボルスター取付部にここにはまる凸モールドがありますが、ドロップ台車にはそれがありません。取り付けには、段付きネジが必要になるのですが、ドロップ台車がほぼ絶滅に近い状態なので、今はどこのメーカーも使っていません。仕方がないので、今は問屋にも流れてこないカワイモデルのドロップ台車を手に入れて、段付きネジを捕獲するとともに、ボルスターの幅を測って、加工寸法を割り出しました。この辺までが、去年のあの連日35℃のクソ暑い夏の作業だったのですが、さすがに放り投げて今まで放置プレイということになったのです。

 しかし、夏が暑かった分冬も寒いので、ようやく先に進みだしました。まだ調整の余地ありですが、取りあえず台車が2つとも形になって完成への光明が見えてきました。DD13は、1日中ヤードで入換をやっていた機関車です。店レイアウトのケイディーカプラーの解放ランプを活かして、スムーズな入換が出来るようになれば、このテーマの完成、ということになります。思いの外神経を使うので、店レイアウトの傍らではなく、一旦車体も工作室に引き上げることにします。

 

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