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2013年11月15日 (金)

引き続き走行の調整

 キハ40、引き続きレイアウトで走行の調整を行います。基本的にはスムーズに走るのですが、カーブにかかるとノイズの具合が変わったり、カーブから直線に入るとギクシャクしたりという事象がありました。いろいろな条件で走らせながら調整します。

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 まず直線区間を走行中に発生する異音は、センターピンがMPギアの連動軸に接触している場合によく発生します。この場合、連動軸に傷がつくのですぐに発見できます。今回は、MPギアなどまだない時代に作られたDT44にMPボルスターを改造の上取り付けており、揺れ枕とステップの干渉対策で、台車と床の間にスペーサーを追加した関係で、センターピンのビスも長いものに変更しました。ノイズ対策として、現物合わせでセンターピンを切断することで解決しました。

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 曲線と直線でノイズが違うのは、どうやらシリコンチューブの長さ設定に問題があったようで、いろいろな長さで試して、ノイズが同じようになるように調整してみました。シリコンチューブは、最近使い始めたものなので、この辺は耐久性とともに手探り状態です。

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 ポイント通過を安定させるにもシリコンチューブの長さ設定が重要なようです。ユニバーサルジョイントとは調整の要領がだいぶ違う感じです。特に今回は、モーターをエンジン部分に隠すということで、シリコンチューブを使用するにしても余裕がなかったのも原因の一つかもしれません。 手探りでの調整が続きますが、ノイズと走行状態についてはだいぶ安定してきたようです。

 キハ40は現在も走っているということで、学生さんなど若い方にもお買い上げいただきましたが、動力関係に手を入れることで、ここまで調子よく走るようになる、というサンプルに仕立てるつもりです。明かりのギミックなども全て組み込んで、勝手に手を入れることで、何でも出来るキットの面白さもアピールします。キットというものは、買ったらそれで終りというものではないですから。買って来て箱を開けても、何だかスクラップみたいなものが袋詰めされているだけですからね。
 

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