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2013年10月 7日 (月)

照明の取付など

 だいぶ形になってきたキハ40ですが、今日は照明関係の取付を行いました。このキットは、照明の取付について全く考慮されていませんから、車体の組立時に照明に対応させるべく、部品の変更や追加を行ってきました。基本的に、エンドウやカツミの一般的な完成品の構造を踏襲しています。照明関係の部品の入手が容易であるというのも大きな理由です。

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 前照灯と尾灯は旧来の電球方式です。手持ちのストックがたくさんあるのと、色合いが気に入っていることにもよります。方向幕は専用の光源を入れようかとも思いましたが、実車がそれほど明るく光るわけではないので、室内灯のプリズム長さを工夫して、方向幕に光を引っ張ってみましたが、イメージ的にはちょうど良い感じです。尾灯は客車で採用しているファイバー方式です。最近発売のエコー製テールライトに変更してありますが、レンズの形状のこともあってか、光り具合も合格です。

 前照灯と尾灯は連結運転に備えて、エンド毎に点-滅出来るようにスイッチを取り付けました。客室の明かりが運転台に抜けていますが、この後プラ板で仕切板を作って遮光します。

 点灯テストは、シリコンチューブのおかげで、実にやり易くなりました。チューブを引っこ抜けば、モーターが空転するだけになるので、点灯状態での撮影もラクですね。

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 そして、座席の色差しの効果は、こういう感じです。殆ど乗客のいない車内を空しく蛍光灯が照らしている、北海道の普通列車の雰囲気になりました。管理人が「サッポロクラシック」を呑みながら、「かにめし」を突っついているのは、大体こういうシチュエーションですね。

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 照明の取付に合わせて、客室の仕切もプラ板で簡単に作っておきました。便所の反対側から覗いた時に、便所の窓が見えては興醒めですから、これも車内色に塗ったプラ板で追加しました。

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 寒冷地向けと言うことで、デッキがありますからこれもプラ板で追加して、ドアから向こう側が抜けないようにしました。

 さあ、あとは車番などのレタリングと、途中で折損した放送用ジャンパー連結器を取り付ければ、ほぼ完成と言うことになります。

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