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2013年10月10日 (木)

ウエザリングを施します

 続いてウエザリングを施します。気動車は排気で煤けているというイメージがありますが、それだけではありません。オデコ部分には少しですが、錆色っぽい汚れもあります。なので、レッドブラウンを薄く溶いたものをオデコに軽く吹いてから排気の汚れを表現します。

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 駅の跨線橋から観察すると、汚れ方は個体ごとに異なっていますが、基本的には排気口周辺が最も濃く、離れるにしたがって自然に薄くなるわけですから、薄く溶いた黒をエアブラシでグラデーションをかける要領で吹いていきます。塗料が濃すぎるとツブツブが目立って思い切り不自然になりますから、薄めすぎたくらいのものを何度も吹いて調子を出して行きます。

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 後位側には排気口がありませんが、実車の写真を見るとこちら側の運転台側がうっすらと黒くなっているものが多いですね。おそらく2両編成で運転した時に、前の車両の排気を被ったことによるものだと思います。ここは、うっすらと控えめにしておきます。

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 足回りに関しては、出場してから時間がたっているものでも、割ときれいなのが北海道の特徴ですが、1年の半分は足回りに雪が付いているからなのでしょうか?ここは指定色に塗ったものの上から、艶消しコートを吹くだけにして、その感じを出してみました。
 側面の吸気口ルーバーは薄く溶いた黒を流して、穴が開いているように見せますが、まだ調整中です。

 ウエザリングは、面白がってやり過ぎるとただ汚いだけになってしまいますから、腹八分目というのがポイントになるかと思います。

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