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続いて、光の抜けを防ぐため、プラ板で簡単に作った乗務員室仕切を取り付けました。ワンマン列車と言うことで、仕切り戸の部分には料金箱があって、この部分のドアは撤去されています。
実際には、簡単なカーテンで遮光していますが、後ろ向きになった時のことも考えれば、それほど不自然ではないレベルになりました。
後ろになった時の点灯状態です。
両運転台車と言うことで、車内におびただしい配線があるのですが、これらの仕切を活用してなるべく目立たないように押し込んであります。どうやら、照明については、当初のイメージ通りになったようです。
2013年10月 8日 (火) キハ40-100前期形 | 固定リンク Tweet
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