« シートの塗装 | トップページ | 仕上げに入りました »
今日は、珍しいものを見ました。話には聞いていたムサシノモデルのDT44です。
ダイキャスト製で、例の京都模型のものと同じもののようです。
何故DT44を出したのかなど、詳細ははっきりしませんが、今となってはまず入手不可能ですね。
2013年9月23日 (月) キハ40-100前期形 | 固定リンク Tweet
通りすがり さま コメント有難うございます。なるほどです。確かに昔、京王5000系出していましたね。あの時代は、私鉄電車の台車をわざわざ作るという発想はなかったですから、まあそういう考え方で良かったのでしょう。確かにデハ車にもDT32そっくりなのを履いている車がありましたし。 キハ47の床下も押し込んでいたというのは、さすが関西の問屋ですね!
投稿: さがみ | 2013年9月24日 (火) 18時12分
さがみさま ムサシノが、仕入れ品のDT44を分売したのは、当時ムサシノが出していた、京王5000の、クハに流用させるためなんですよ。デハはDT32の流用、クハはDT44。 その抱き合わせか、キハ47のプラ一体の床下機器も買わされたのか、ムサシノで分売してましたよ。
投稿: 通りすがり | 2013年9月24日 (火) 18時01分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
通りすがり さま
コメント有難うございます。なるほどです。確かに昔、京王5000系出していましたね。あの時代は、私鉄電車の台車をわざわざ作るという発想はなかったですから、まあそういう考え方で良かったのでしょう。確かにデハ車にもDT32そっくりなのを履いている車がありましたし。
キハ47の床下も押し込んでいたというのは、さすが関西の問屋ですね!
投稿: さがみ | 2013年9月24日 (火) 18時12分
さがみさま
ムサシノが、仕入れ品のDT44を分売したのは、当時ムサシノが出していた、京王5000の、クハに流用させるためなんですよ。デハはDT32の流用、クハはDT44。
その抱き合わせか、キハ47のプラ一体の床下機器も買わされたのか、ムサシノで分売してましたよ。
投稿: 通りすがり | 2013年9月24日 (火) 18時01分