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2013年9月21日 (土)

シートの塗装

 手の空いた時間を利用して、シートの塗装を行います。最近のLED照明は結構明るいので、パーツの成形色一色ではあまりにも貧相に見えます。プラモデルでは、説明書に細部の塗装指示が載っていますが、鉄道模型ではあまり気にされない部分です。

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 1次形の室内です。キハ58と同じ薄茶色の壁面、国鉄色のブルーのシートが並んでいます。暗い所で走らせた時に、この雰囲気が出れば、ということで進めます。

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 天賞堂のクロスシートにモケットの色を塗ります。使用したのはGM#22の小田急ブルーです。現在の小田急線のブルーと比べると濃いのですが、国鉄色のモケットにはちょうど良い感じです。先の割れにくい面相筆で塗装します。リハビリ病院の作業療法、パチンコ玉を摘む訓練に似ていますが、こちらは形が複雑、しかも麻痺側の手で確実に支えてはみ出さないように塗らなければなりません。かなりハイグレードなリハビリ作業ということになりますが、最初の頃に比べるとだいぶ正確に塗れるようになって来ました。はみ出した場合は、成形色がGM#9のねずみ色1号とほぼ同じなので、これで塗りつぶせばOKです。

 最後に、照明が当たってモケットが輝いては興ざめですから、艶消しコートを吹いて仕上げておきます。1両分で小一時間の作業です。

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