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2013年9月 9日 (月)

車高の調整

 ハンダ付けも終わったので、ここでかなり早い段階で気が付いていた車高の調整を行いました。そもそもMPギアというものがまだ存在していなかった頃の京都模型のキハ40-100に付いていた台車を使用したことで発生した問題なのですが。101~116に付いているDT44は、現在ではどこからも出ていません。エンドウから発売されているDT44Aを使用する117~では、殆ど問題は出て来ないかと思います。

 メンテナンスのことも考えて、調整方法は出来るだけシンプルなものにすることとして、センターピン部分にワッシャーを噛ませることで、車高を上げることにしました。この方式であれば、ユニット式にした床下機器の取付高さなどはそのままでOKと言うことになります。

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 ジャンクパーツ入れを漁って、候補を探します。エンドウのMP用センターピンに付属する金属製ワッシャーではやや薄いようなので、日光のセンターピンの床上側に挟む絶縁ワッシャーを使ってみることにしました。

Nikko2

 台車ボルスターにゴム系接着剤で軽く固定します。あとは通常通り、床板に取り付けるのですが、センターピンの長さが、やや足りなくなるので、10mm長のものに交換しました。このような場合、動力側はMPギアの連動軸(焼き鳥の串状のシャフト)と干渉することがあるので注意します。

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 取りあえず台車を取り付けて車体を被せてみます。出入り口のステップと枕バネ部分の干渉がなくなれば良いわけです。まだ車体はネジ止めしていませんが、大体良さそうな感じです。

402

 レールの上で、前後に押してみると、スノープロウのレールへの接触もなくなって、車高に関する問題はほぼ解決です。

 並行して残っていた小物パーツを取り付けました。車体側ジャンパ栓受けは、取りあえずキットのものにしましたが、追って妙案が出た場合に備えてハンダ付けはせず、エポキシ接着剤での接着としました。あとは、取り切れていない余分なハンダを落として、車体はいよいよ塗装に進むことになります。

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