« 塗装の続き | トップページ | シートの塗装 »

2013年9月18日 (水)

さらに塗装の続き

 今日も実に良い天気でしたので、ゲリラ雷雨や台風などに足を引っ張られて、当初の見込みよりかなり時間がかかっているキハ40の塗装を続けます。基本的な塗装として残っていた幕板の青帯と屋根を塗ります。

401

402

 マスキングを剥がした直後の状態です。マスキングをしたら、先ずひとつ前に塗った色をもう一度吹くということを徹底したので、マスキングを剥がした直後の状態でも派手な吹込みは殆どありません。幕板の帯と屋根だけと言うことになると、早く完成させたくなって、そういった手戻り的な作業を省略しがちになりますが、やはりここは「急がば回れ」です。タッチアップ箇所が多くなれば、全体の仕上がりにも影響してきます。特に多色塗の場合はなおさらです。

 いつもの排気口のスス汚れ表現は最後に行います。次はHゴムなど細部の色入れと、吹込み箇所のタッチアップです。

403

 6月の終わりに、石北線4626Dで、上川駅停車中の暇つぶしで見ていたヤフオクで京都模型のキハ40-100初期型を発見したところから始まった今回のフジモデルのキハ40、ようやく完成のイメージが見えて来ました。例によって座席や照明を取り付けるので、この先まだチマチマした作業が結構あります。京都模型のキハ40は、台車だけ剥がして、既に廃車売却済みです!

 現状、店の在庫ではキハ40-100、500、キハ48-500、1500の前期形については、DT44台車がどこからも出ていないため在庫はしていません。後期型については、エンドウからDT44Aが出ています。「A」があるかないかで、形状が全く異なっているんですね。台車を捕獲したので車体が欲しい、ということであればお取り寄せいたしますが・・・。

 エアサス台車の比較です。

44

 これが、初期型のDT44です。軸箱あたりが東急8000系などに似ていますね。100番台では101~116が該当します。500番台やキハ48-500・1500でも少数派ですから、なかなか製品になりにくいですね。ワンマン化された現在、このグループは元番号+725で、700番台としてまとめられているようです。

44a

 こちらは後期タイプのDT44Aです。軸箱回りが同時期の201系そっくりです。これはエンドウから出ていますし、プラ16番でもマイクロエースのキハ40はこのタイプだったと思います。こちらは、100番台で行くと、117~250と圧倒的な多数派です。こちらは700番台化に当たっては、元番号に関係なく改造順に701から付番されているようです。

|

« 塗装の続き | トップページ | シートの塗装 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 塗装の続き | トップページ | シートの塗装 »