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2013年8月13日 (火)

雨樋の取付

 引き続き車体の基本部分の組立ですが、今日は雨樋の取付です。このあたりから、パーツをキットのものから、別売りあるいは他社品に置き換えてのグレードアップが始まります。

 キットではφ0.7の真鍮線で雨樋を表現するようになっています。しかし、この手の国鉄形の雨樋、実際には角ばっています。

401

 丸と角では光が当たった時の印象が全く違ってしまいます。KSブランドでこんなものが出ています。

Amadoi1

 雨樋サイズの帯板です。昔は、KS・フジに限らず雨樋は丸線で表現するのが一般的でしたし、エンドウなどは未だにプレスの打ち出しです。割と後から出た素材ですので、現代水準で見た時の不満を解消させるための品と言うことが出来ると思います。

Toritsuke1

 所定位置にケガキ線を入れて、テープで仮止めします。帯材は丸線と違って腰がなくヘロヘロになりやすいので、テープの仮止めを多めにして位置が正確になるようにします。次に端の方から順にハンダを点付し、位置に問題がなければ全体にきれいに流します。

Toritsuke2

 全体に流したところです。

Toritsuke3

 取りあえず余分なハンダをざっと落としたところです。
 この状態で見ても、丸線とは反射の具合が違って、帯材に置き換えた意味がお分かりいただけるかと思います。丸線のパーツを取り付けて、あとからヤスリで削れば、と思われるかもしれませんが、端から端まで同じ太さになるように削るのは至難の業ですね。

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