床を組み立てます
取りあえず各パーツの塗装が出来たので、組み立ててみます。どれも「取りあえず」なので見苦しいですが、気になる部分は後で調整します。床板にモーター、床下機器、台車を組み付けます。
東急TSもどきの台車が、キハ40-100初期型を主張しています。全体の収まりは、この段階でもまずまずです。
モーターは、キハ40で初採用のLN15ですが、なるべくエンジン部分に隠そうとしたので、ユニバーサルジョイント部分に余裕がなくなってしまいました。片台車駆動で、全車が動力車と言うのは、登山電車と同条件なので、ここはシリコンチューブで逃げようかと考えています。スカートについては、多少の加工が必要なので、ここではまだ取り付けていません。
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