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2013年7月22日 (月)

床板の改造

 キハ40-100前期形、キットではパワートラックを使用する設定になっています。しかし、わざわざ新規に作るのですから、走行も現代水準のものにしたいところです。以前のキハ26などと同様、MPギアの片台車駆動にします。気動車では編成の自由度を高めるため、全車動力車としています。床下機器がCN16を使用した片台車駆動の設計になっていることにもよります。

 今回はLN15を片軸モーター扱いで取り付けます。軸がそれほど長くないので、そのまま使います。

Ln15

 モーターホルダーHMセットを使いますが、相変わらずはめ込みの方のプレスが悪くて、すんなりはまりません。ツメを1箇所プライヤーでこじると割とすんなりはまるようになります。このHMセットに入っている図を参考に、床板にモーター穴をくり抜きます。

Yuka1

 先に既に完成している床下機器取付穴を開け、仮に取り付けて、これと干渉しない位置にモーター穴を設定します。ついでに、両エンドに前・尾灯のON-OFFスイッチの取り付け穴も開けておきます。

 センターピン部分はMP対応にするため、エンドウの#5922付随台車マクラバリ2に」入っているワッシャーをハンダ付けしておきます。このキットでは、パワートラックをワッシャーを噛ませて取り付けるようになっているので、前後とも穴の大きさは同じです。従って、そのままエンドウのワッシャーをハンダ付けすればOKです。

Yuka2

 各部品を組み付けてみます。モーターがLN14より太いので、エンジン部分と若干干渉しました。当たる部分を削るなどして、何とか収まりました。仮組ですが、MP化する場合の部品配置がこれでお分かりいただけると思います。モーターは後で黒く塗りつぶします。

 ついつい億劫になる床板の下ごしらえがほぼ出来ました。ここまで来たら、床を先に完成させてしまった方が良いかもしれません。

 ところで、キハ40系の床下機器、現在出ているのはエンドウ製のみで、キットでもこれが指定されているのですが、問屋さんに確認したところ、現在メーカー切れとのことで、再生産されるまでは入手が難しいようです。もちろん、問屋さんの在庫もありません。当店にあった分も結局全部売れてしまいました。市中在庫を発見したらその場で捕獲しておいた方が良さそうです。

 

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