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2012年12月 2日 (日)

ついに10両試運転

 5年前に、脳卒中の手の基本リハビリとして始まった、カツミの京浜103系、幾多の困難を越えてついに10両試運転を迎えました。

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 さすがに長い!というのが第一印象ですが、今日の調整のポイントは、中間のクハ+クモハ連結部分です。割とがっちり連結されるエンドウの密連ですから、不備があると隣の車両もろとも脱線します。カプラー台座には取付穴が2か所ありますが、連結器が前に出る側を使った方が良いみたいです。

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 逆走試験です。こちらも異音など発生せず、快調です。こっち向きに走る時は「南浦和」はないので、パーツにも「鶴見」とか「磯子」を入れておいて欲しかったですね。今では、簡単に自作できる部分ではありますが。キットのものは冷改後の紺色のものですが、原型非冷房ということで、複合プリンターを使って、スミ文字のものをフイルムラベルで作成して取り付けてあります。

 昨日の、悪戦苦闘したクモハの調整の甲斐もあって、スムーズに走りました。実車と同じ6M4T編成ですが、ギクシャクしないのは精度の高いMPギアとキャノンモーターのおかげでしょう。

 店のレイアウトでは長すぎるので、実車の下十条電車区のエピソードよろしく、デモ運転は、分割した7両基本がメインになりそうです。最後のクモハの残り部品を取り付けて、いよいよ完成になります。

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コメント

つのすけ さま
 コメント有難うございます。複数の動力車を連結してもスムーズに走ってくれるのは、やはりMPギアの精度の高さとモーターの品質によるところが大きいと思います。この電車は、管理人の基本作業リハビリネタであるとともに、完成後は店レイアウトで、電車用MPギアのデモ走行に使用して、MPギアの拡販に活用します。ギアとかモーターと言った部分、あまり気にされないのですが、実際に走っているところを見ていただくと、部品の値段と走行の品質の関係を理解していただけるようです。
 小物部品とレタリングを入れれば、いいよ完成です。

投稿: さがみ | 2012年12月 3日 (月) 13時19分

20m級10両編成となるとなかなか壮観です。実車並のM車数でもスムーズに走行するのは
工作精度が高い表れだと思います。完成おめでとうございます。

投稿: つのすけ | 2012年12月 2日 (日) 21時40分

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