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2011年8月15日 (月)

床板取付部品配置の検討と取付

 一般型気動車というものは、あらゆる車種が混ざって短編成から長編成まで自由に組めるという面白さがあります。どんな編成を組んだ場合でも、安定した走行を得るためにMPギア化するわけですが、床板にはまだ他にも忘れてはいけないものがあります。

17sw

 前照灯・尾灯の点滅スイッチです。編成の中間に入る時にライト類をOFFに出来るようにしなければなりません。これをどこに付けるかというのも、客車と違って床下が走行メカでいっぱいになりますから、良く考える必要があります。もちろん、車内の仕切りや座席との関係もありますね。このキハ17では、連結側(非動力台車側)の車端部に設置することにしました。

 非動力側なので、床下には余裕がありますが、台車より中央側には燃料タンクなどが配置されますから、台車の外側にします。車内もドア付近はロングシートで比較的スペースがあります。枕木方向にしますが、こんなスイッチでもいっぱいいっぱいなので、10系気動車の車体幅がいかに狭いか分かります。

 ジョイントの抜け止めを兼ねるウエイトは、今回入荷した「小型車両用」のMPウエイトEを使ってみます。

17we

 仮に合わせてみるとちょうどよさそうですが、こちらも床下機器などの関係で、横幅がかなりタイトです。床下機器の取付位置を設定してから、ウエイトの取り付け穴を開けることにします。寸法がシビアなので、慎重に作業する必要があります。

 穴あけ加工が終わったら、いよいよ各パーツを床板に配置します。

Yuka1

 取付板に並べた床下機器は、こんな感じで取り付けます。MPギアの電車と似ていますが、幅がぎりぎりです。

Yuka2

 期待の?ウエイトEは、見事にこの間に収まりませんでした。現物合わせで削るしかありません。

Yuka3

 床下の残りの部品も、仮に並べてみます。燃料タンクは、左右どちらかの取付板にネジ止めするのが良さそうな感じです。

 行き当たりばったりの作業はまだまだ続きます。

 

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