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2011年8月 4日 (木)

モーターを交換しました

 店レイアウトのED75M形、少し前から異常に速度が上がらないという事象が発生しました。

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 この機関車は、リハビリ病院を退院した直後から製作を始めたものですから、不備な部分も多く、その都度手直しをして現在に至っています。片麻痺になって、いきなりED75をやろうというのも無謀な話ではありましたが・・・。少なくとも走行部分のメカや電装関係はほぼ手直しが出来て、ついに完璧に走るかな、というところでした。

 電圧の低い区間では止まってしまったりということが出てきました。速度が下がる原因として考えられるのは、線路ということもありますが、今回の場合、同様のメカを持つ他の機関車が特にそういう症状を示すわけではなかったので、線路の異常、という線は真っ先に消えました。まだ潰し切れていない問題がないか、ということで車体を分解して点検してみました。機関車が原因で速度が落ちる場合、考えられるのはどこかで短絡している、あるいは動力伝達部分がどこかと干渉しているというようなことです。しかし、これと言って異常な部分がありません。ギアボックスなども壊れているわけではなく、はたと考え込んでしまいました。あと考えられるのはモーターそのものがおかしくなったということですが、もっと古くて、もっとこき使っているED71ではそんな現象も起きていません。でもモーターの個体差ということもあるから、ということでモーターを疑ってみました。対処法としては、モーターをそっくり新品に交換することになります。

75m

 旧モーターを撤去して新品を載せました。

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 結果は大当たりで、このように重連にした場合、前位のP形よりもスムーズなくらいになりました。コキ使ったとはいえ、完成して3年で不調になるというのも面白くありませんが、今回の場合、モーターがたまたまはずれのものだったと解釈すべきでしょうね。モーターそのものというのがいかに大事か、ということを示しています。これは16番ブラスモノに限らず、プラ製品やNゲージなど全てのものに共通していると思います。

 動力部分が根本的に改修されたので、今後も元気に走ってくれると思います。

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