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2011年5月 2日 (月)

車体がほぼ出来ました。

 キノコ折妻のマニ36、ほぼ形になりました。しかし、改造車だけに結構いやらしい部分もあります。後位側の足掛けなども、同形態の車体でも何パターンかあったりします。とても番号を特定して、というわけには行きませんので、モアから出ていた荷物車の図鑑に出ている妻面の写真を参考にしました。なので、かなりアバウトですが、「無いよりは全然良いでしょ!」という感じです。変化をつける意味で、一般的な緩急車にはないパターンのものをチョイスしてみました。もっとも、キノコ折妻のオハフ33では、足掛けが梯子なので、それだけでもオハフ33とはずいぶん違った印象です。貫通ドアもオハフ33にはありません。

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 今回初めて使用した小窓の貫通ドアとキノコ折妻用の雨どい縦管が列車の後姿のポイントになりそうです。

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 スカスカの床下とプレート車輪のTR34も、真横から走行シーンを眺めた時に結構目立ちそうです。

 いつものようにレイアウトでの走行をメインに考えていますから、ディテールの深追いはしていません。しかもここへ来てケイディーのアンカプラーを設置して編成替えのデモンストレーションをやるというのもこの車両の使命です。ケイディーカプラーの面白さのプレゼンも行いたいところです。ですから、ディテールのためにカプラーが作動しなくなることは何としても避けなければなりません。

 旧型客車の列車は、毎日違った顔ぶれで編成されていました。決まって荷物車が連結されていたとしても、毎日違う車なわけです。同じマニ36でも毎日違った形のものが付いていたのです。客車区での車両のつなぎ替えを再現するのがケイディーカプラー、荷物車の日替わりの面白さを再現してくれるのが、多くの種類があるフジのキットということになります。今になってやっと模型で再現できるようになった、という感じです。

 

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