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2011年4月 4日 (月)

キノコ折妻マニ36の検討

 少し前にフジの客車に追加されたキノコ折妻のマニ36の検討を行っています。マニ36は、最近になってまとまった資料本がいろいろ出てきていますし、フジのキットでも28種類がラインナップされています。店レイアウトには現在、丸屋根のスロハ31ベースのものと、絞り折妻の戦後型オロ40ベースのものがいますが、今回キノコ型折妻の戦後型オハ35ベースのものを作ることにしました。マニ36の基本的な形態の一つとしてサンプル品にするつもりですが、レイアウトで列車に組成して走らせても面白いですね。キノコ型折妻の場合、オハフ33や、スハフ41では貫通ドアがありませんが、マニ36の場合はドアがあり、しかも後期に改造されたものは小窓になっていると言うことで、オハフ33などとかなり表情が異なっていて、列車の後姿に変化を持たせることが出来ます。

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 少し前に出た本ですが、形態分類や車歴が詳しく出ています。

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 モデルの方は、形式図通りでキノコ折妻のものと言うことにします。その条件でも改造工場によって、一部の窓がなかったり、位置が違っていたり、表と裏で窓配置が違うパターンだったりします。意外と該当する個体が少なかったりします。

 全国を走った荷物車ですが、ここまでの客車と存在イメージを共通化させるために電暖装備車を抽出しました。それでもまだ、雨どいのないのとかいろいろあるんですね。さらに絞り込んで、写真で確証の得られたものをプロトタイプにします。

 管理人も昔、確かに見ているのですが、写真なんか撮っていませんでした。でも、こうして模型が出てくると欲しくなってしまいますね。

 ものすごい種類が揃ったフジのマニ36は、こんな下調べから楽しめます。スロ60改のキノコ切妻とか、スハニ35改なんかまであるのはマニアックですね。なお、このマニ36の本は当店でお取り扱いいたしております。もちろんキットの方も。

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