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2011年3月 3日 (木)

さようなら「都電最後の新造車」7500形

 「都電最後の新造車」と言われた7500形が、3月13日をもって、営業運転全廃になります。東京オリンピックを前にした、昭和37年に青山車庫に20両が投入されました。昭和43年の青山車庫の廃止で、荒川と柳島に各10両が移り、さらに昭和47年の柳島の廃止で、2両廃車の上残りが荒川に移ってきました。そして、昭和52年には2両を除き、16両がワンマン化されました。さらに昭和50年代後半から3両を除いて新造車体に載せ変え、都電初の冷房車になりました。

 管理人がオリジナルの車を始めてみたのは、幼稚園のころに渋谷の五島プラネタリウムに行ったときです。絵本にはよく出ていたのですが、本当にこんな二つ目玉の都電があるのかな?と思っていたのですが、現物を見て納得した覚えがあります。小学校に上がって程なくして荒川に10両来ましたから、我が32系統でも日常的に目にするようになりました。 7000形より新しいのに、先に全廃になるのは、やはり両数が少なかったからなのでしょうか。

 最後まで残った2両です。3月4日からはヘッドマーク付での運転になるので、「普段着」姿での運行の最終日ということになります。

75123

75111

 7511は、似ても似つかない阪堺電車161形塗装になっています。OMRONの雲形塗装の方が良かったかな?という気もします。ちなみに、これがホンモノですね。

1621_2

 最終日の3月13日には、荒川車庫で撮影会もあるそうです。そして、最期は「都営交通100周年」の花電車として有終の美を飾るそうです。

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201103031_h.html

 実は、荒川線も8月には王子電気軌道として開通してから100周年を迎えます。

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