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2011年2月 9日 (水)

雨どいの取り付けは・・・

 スハフ42とあまり変わり映えのしないオハフ45ですが、最大のポイントは細い雨どいです。同類のオハ46や軽量客車のキットでは、雨どいに丸線を使っていますが実物の雨どいは断面が四角なので、光が当たったときなど、印象が違って見えてしまいます。

Amadoi1

 先日のサハ103と同様、雨どい用の帯板を使います。丸線よりも腰がなく、薄いので熱で波打ちやすいと言う特徴があります。クセが掴めて来たので、最近はこんなやり方をしています。

Amadoi2

 まず取り付け位置にケガキ線を入れて、マスキングテープで雨どいを仮止めします。作業中に熱で膨張して隆起するのを防ぐため、テープのスパンは短めにしておきます。

Amadoi3

 次に1スパンの間をこのように少量のハンダで固定します。曲がっていなければ、もう一度コテを当てて、ハンダをきれいに流します。その時に、同じ場所にコテが止まっていると、雨どいが熱で波打って収拾が付かなくなります。熱が足りないとハンダが回り切らず、巣が出来て塗装すると目立ってしまいます。コテの当て角度で熱の伝わる量をコントロールしますが、この辺の感覚は手に覚えさせるしかありませんね。もし波打った場合は、悪あがきせずに、もう一度新しいものでやり直すのが良いと思います。1スパンごとにこれを繰り返して、端まで順番に進めていきます。

Amadoi4

 ヤスリとペーパーで仕上げて、床にかぶせてみました。妻板部分の縦ドイは、殆どディテールらしきものがないので、側面から回りこませた雨どいと帯板の縦ドイの組み合わせにするか、ストック箱にある電車用だったかのエッチング部品を使うか、悩み中です。

 スハフ42より物足りない感じのこの車種の雰囲気は出て来たかな、と思います。

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