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2010年1月20日 (水)

ジャンパ連結器に一工夫

 いよいよパートごとに塗装に入りましたが、車体関係、最後にジャンパ連結器にてを加えておきます。このキットでは、2エンド側に付く重連用のジャンパ連結器、ケーブルまで一体のロストで作られていますが、材料の性質上、一旦変形するとヨレヨレになってしまい、塗装も剥がれてしまいます。車体にハンダ付けしてスカート側は差し込むだけになっていますが、メンテナンスで車体を外す度にいじることになって、変形させる可能性大です。

 前回のM形ではジャンパケーブルを変形させてカッコ悪くなってしまったので、リード線の芯を抜いて作ったものを使用しました。これが見た目、取り扱いとも具合が良かったので、今回はこれを改良したものにします。前回は対症療法的にやったので、ケーブルがやや太すぎました。今回は少し細めのものにします。

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 ロスト一体のケーブルを切断して、ピンバイスで穴を開け、φ0.3の洋白線をハンダ付けしました。

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 スカート側はケーブルを差し込む穴が開いているので、同様に洋白線をハンダ付けしておきます。この両者間を塗装後に芯を抜いたリード線で結びます。これで塗装前の車体の作業はおしまいです。洗浄して塗装に進みます。

 これと並行して各パートの仕上も進めます。

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 いつものように、運転台に機関士を乗せます。重連の時は?とかいろいろ突っ込みどころはあるのですが、日暮里・舎人ライナーではありませんから、無人で走っているのは気持ち悪いですね。そういう意味で、どちら向きに走る時も無人にならないように、両側に乗せておきます。

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