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2010年1月 9日 (土)

台車のメンテナンス

 16番の台車では近年「軸受メタル入り」というのが結構ありますね。

Miri_2

 このように車軸が入る部分にメタルを入れて転がりを改善するとともに鳴きを抑えるようになっているものです。従来の台車は直接車輪を取り付けていました。

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 実は、メタルのあるなしで、集電もずいぶん違ってきます。店レイアウトで走る列車のマニ36だけ妙にちらつくようになりました。

Ressha

 1両だけチラチラするとイライラして来ますね。車輪の踏面の汚れを清掃し、センターピンの接触もチェックしましたが改善しません。

36

 このマニ36は、戦後型のオロ40改造のタイプなので、台車はTR34を使用しています。日光モデルのものですが、ここの製品は近年軸受メタル入りになったり、ブレーキシューの別パーツ化など、地味ながら積極的なリニューアルが行われています。上の列車もマニ36以外はメタル入りの台車なのですが、マニ36は、メタル入りにリニューアルされて、もうお客様にはお出しできなくなったメタルなしのものを活用しています。

 車輪を外してみると軸が真っ黒に汚れていました。メタル入りのものとこんなにも汚れ方が違うのか、とちょっとびっくりです。車軸を掃除したら、照明も気持ちよく点灯するようになりました。

 古い台車と新しい台車が混在する場合、こんなところもメンテのチェックポイントになるんですね。

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コメント

hokutoseiexpress さま
 コメントありがとうございます。なるほど、セラミックグリスですか。通電を妨げそうなイメージがあって、軸受けには使っていませんでした。確かに通常のオイルのように飛び散ることもなく、また長期間持ちそうな感じですね。早速今夜にでも試してみようと思います。

投稿: さがみ | 2010年1月10日 (日) 10時59分

楽しく、拝読させてもらっております。
私の場合、セラミックグリース(タミヤ、エンドウ)を
動力車もトレーラ車も台車の軸受けに塗布しております。
塗布すると車輪の鳴きが止み、転がりが良くなり、
信じられないことに室内灯を含めた照明類のチラツキも
改善しました。またグリースは垂れないのが、良いところです。
ご参考になれば、幸いです。
(本件は、エンドウのウェブサイトでも推奨しております。)

投稿: hokutoseiexpress | 2010年1月10日 (日) 10時06分

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