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2009年7月 8日 (水)

雨どい落し口とランボードの取り付け

 引き続き屋根周りの工作です。ランボードと雨どいの落し口を取り付けます。

Amadoi

 雨どいの落し口はロストワックスパーツを角穴にはめて裏からハンダ付けします。角穴ですから、差し込むと位置が決まります。マスキングテープで押さえて裏からハンダを流せばOKです。昔のカツミ製品だったら間違いなく省略されていた部分でしょうけれど、最近はこんな部分まで再現されています。

 雨どい落とし口が付いたらランボードです。ED76後期タイプですから、ムカデのような足が生えているタイプではなく、電車のクーラーの脇にあるような形です。上面の踏み板を土台の部分にハンダ付けしますが、裏返した状態にすると土台の部分が位置合わせしやすいような形状になっていて、ハンダシロもきちんと設定されています。非常に能率よく作業できる工夫がされているのは、さすが完成品メーカーだと思います。上下の貼り合わせができたら取り付け足を直角に曲げて屋根に差し込みます。長いものなので、波打たないように注意します。

Amadoi2

 ランボードを取り付けたところです。雨どいの落し口が結構目立ちます。ランボードの巨大な足も取り付けると全く分かりません。見た目と作業性や強度が両立して、なかなか上手い設計だと思います。

762

 ここまで付いた屋根全体の様子です。だいぶ機関車の屋根らしくなってきました。キサゲ刷毛をかけて次へ進みます。

 手のリハビリとしての作業ですが、細かい部品の扱いや押さえたりする動作がだいぶ改善してきて、作業が気持ちよく進みます。脳卒中の片麻痺の作業リハビリとしてはかなりハイレベルな部類だと思いますが、飽きずに続けられるというのが良いのかもしれません。

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