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2009年4月23日 (木)

RM MODELSの広告を見ていたら・・・

 今月のRM MODELSの広告を見ていたら、ホビーモデルでソフトメタル製の103系床下機器を出すことが告知されていて、小さく見本の写真が出ていました。これは気になりますね。103系のキットをたくさんストックしている方もいらっしゃるようですし、管理人も入院前にやっていたモリヤスタジオの103系があと2両、退院後の手のリハビリ用としてカツミのものが8両、不足のサハをKSのもので埋め合わせるということで、都合12両ほど残っています。

 写真が小さいので、はっきりとはわからないのですが、非冷房車のもののように見えます。非冷房車のものは、カツミが完成品をやった後にエンドウブランドで出てくるのを期待したのですが、一向にその気配がありません。あの103系の床下、量産冷房車の流用ではなく、断流器や主抵抗器などがきちんと初期型になっていました。

M102

 管理人の手元にあるカツミのキットは、京浜東北線のクモハの入っている編成を目指していますが、キットは冷房改造車だけでしたので、このままですとクモハが先頭に出ていた頃のイメージにはなりません。冷房改造が始まった頃にはATC化への準備として高運転台のクハが大量に投入され、クモハは中間に封じ込められてしまいました。従って、先頭パンタの京浜東北にするには、これを非冷房にする必要があるのです。

 キットには床下機器が含まれていますが、このモハ102は当然、デンデンムシ形の大型MGが入っています。モリヤスタジオの床下がほとんど入手不可能な現在、どうしようかと思っていたのですが、ホビーのものが非冷房用のものであれば、これは朗報です。

 取りあえずどんなものか、ということで発注してみました。現物を見て使えそうであれば在庫しようと思います。

 103系は当初、山手線のような駅間の短い区間での使用を想定して設計されましたから、他の国鉄新性能電車とは異なる部分が多く、模型にするには案外厄介です。

 さて、そういうことであれば、まずはモリヤの残りを完成させることにしましょう。モリヤの床下の不満な点は、主抵抗器の吸い込み口の形状。今度のものが良ければ、前に作ったモハ103のも交換しようと思います。

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コメント

103命 さま
 コメント有難うございます。とにかく両数が多かったですから、時期によって様々な編成があったわけですが、子供の頃103系が最新電車として京浜線に投入されていた時代、山手は先頭車にパンタがなく、京浜にはあるというイメージでした。変則8両から10両になり、原型非冷房の3+7の時代がしばらく続きましたが、編成としてみるとやはりこの時代が一番美しく見えますね。そして、これこそが管理人の頭にある京浜線の103系なのです。キットなので、やはりそういうところにこだわってしまいますね。いつしか遠い昔のことになってしまいましたが、あの頃の東京の街の様子なども思い出しながら進めたいと思います。

投稿: さがみ | 2009年4月25日 (土) 13時16分

昭和55年前後、京浜東北線では冷房改造クモハが先頭に出た編成も見られました。従って必ずしも、クモハ先頭=非冷房にこだわる必要もないかと思います。乗客サービスにもなります(?)し。

投稿: 103命 | 2009年4月25日 (土) 12時19分

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