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2009年4月25日 (土)

EF64試運転 その2

 今日は客車を牽引しての試運転を行いました。

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 車庫線に留置してあった「たてしな」「アルプス」の客車5両を連結しました。真鍮製ですから、それなりに重量もあります。単機ではOKでも、後に荷重がかかることで条件が変わりますから、何らかのトラブルが発生するかもしれません。

 さっそく出発させてみました。カーブに差し掛かるとギクシャクします。停止した状態でそのままにしておくとパワーパックのブレーカーが飛ぶので、どこかがショートしています。全車輪が常に線路に密着するような構造になっていますから、台車は複雑な動きをします。疑わしいところとしては、砂まき管やブレーキシューが車輪やレールに接触しているということが考えられますが、いずれも問題がありませんでした。しばらく走らせて症状を見ると、カーブに差し掛かるところで一瞬止まります。裏返して台車を動かして見ると、両端台車の車端側のブレーキ引き棒がスノウプロウに接触してショートしていました。引き棒が長すぎるようでしたので、いくらかカットしてみると、今度は完璧に走るようになりました。しかし、こういうトラブル、原因を見つけるまでが大変ですね。

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 重々しい車輪の響きを立てて快走します。パワーも十分あって、5両くらいなら軽々引っ張ります。これぞ64!と言う感じです。

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 駅構内のポイント区間もスムーズに通過します。走行についてはあとしばらく慣らしをすればOKと言う感じになりました。あとはワイパーや標記類といったものを取り付けて、いよいよ次の週末には完成に持ち込みたいところです。

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