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2009年3月16日 (月)

そろそろ全体のまとめ

 各部分の組立が大体終了した64、この後は塗装になるわけですが、ここで一旦別々に組み立ててネジ止めする部品を取り付けて見ます。屋上のモニターや排熱ダクト関係は一体鋳造のロスト部品ではなく、取り付け部分も含めてプレスパーツを手作業で組んだものですから、多少の誤差も生じます。ここでネジ止めしてみることでその誤差を発見して修正するのです。取り付けてみたところ、排熱ダクトを含む1エンド側の大きい方のものがやや斜めになってしまいました。片側のネジ止め金具が中心よりややずれているのが原因でしたので、ハンダ付けし直しました。

64

 改めて取り付けてみると、今度は真っ直ぐになりました。塗装した後にこういう問題が発見されるとやっかいですね。完成が近いからと近道をしようとすると穴に落ちます。さすがに何度も穴に落ちているだけに、今度は引っかかりませんでした。

 屋上は64の見所の一つです。勾配線用の機関車としての個性を発揮する部分ですし、模型の場合、上から見ることが多い(これ、大事ですよ。16番に限らず、他のスケールでも、です)わけですから気を抜けません。気になるところがあったら頑固に気に入るようになるまで修正するのです。この先、何十年もお付き合いする機関車です。修正の手間など微々たるものだと思いませんか。

 お客様からもいろいろな解説のご要望をいただいて嬉しい限りなのですが、ネタが増えすぎてなかなかこなしきれません。雑な見本を出すわけにも行きませんし、管理人の脳卒中作業リハビリの延長という意味合いも持っています。おかげさまで麻痺した左手の動き具合が自己採点で70点くらいまでになったと言うことをご報告しておきましょう。

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