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2009年3月 9日 (月)

端梁関係のディテール取り付け

 大体形が見えてきたスハフ42ですが、このままですとあっさりしすぎでちょっと物足りません。運転メインとは言うものの、もう少しディテールが欲しいところです。

 端梁には何も付いていませんので、この部分にエコーモデルのパーツを使ってディテールを追加してみます。パーツのラインナップとして「43系片デッキ用」というのも出ていますが、ここでは#742改造車用を使ってみます。というのも、この端梁パーツ、もともとタニカワのキットを基準にしているので、フジのものにはそのままでは使いにくいのです。43系や61系のものは台枠部分まで表現されていてカッコイイのですが、カプラー台の構造や床取り付け部分の寸法などの関係で摺り合わせをするのに一苦労します。

Douuke

 例えば、これは改造車用に入っている連結器胴受けです。パーツのエンドビームはケイディーの#5に合わせた開口寸法ですから、そのままでは合いません。これを使う場合、#16など首の長いカプラーにする必要があります。しかし、#5は構造が簡単で組み立てやすく、首が短いので連結間隔が開きにくいという特徴があります。運転の確実性ということも考慮して、キットの設計を尊重して#5を使用し、ジャンパ栓受けなどは個別パーツをキットの端梁に接着する方法を採ります。いろいろ試した結果、作業上も運転上もこの方式が一番具合が良かったからです。

Hashibari

 キットの端梁に各パーツを接着します。資料を見ながら一部のパーツは小加工をした上で取り付けます。エアホースやケーブル類を取り付けると効果的です。

421

 簡単な追加工ですが、これだけでも印象がずいぶん向上します。どこまで追求するかは製作者の考え方によって変わってくるわけですね。ディテールと走行性能のバランスを考えながらアレンジしてください。

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