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2009年3月 7日 (土)

Nの電気機関車を実感的に!

 手のリハビリの進み具合を確かめるべく始めたNゲージのED75-700の部品取り付けですが、割合良い感じで出来ました。だいぶ指先の細かい動きが復活してきているようです。しかし細かいですね。16番に比べるとずいぶん小さい上に、最近では信号炎管やメーカーズプレート、あるいは正面の誘導員手すりまでユーザー取り付けの別パーツになっています。

 一通り取り付けて見ると、なかなかカッコイイですね。そこで、そのうちやって見ようと思っていたことを試して見ました。16番の工作事例でご紹介した交流機は、東北地方の色があせてカサカサ担っている機関車のイメージに仕上げていますが、これをNゲージでやるとどうなるか?ということです。

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 これは比較的最近やった16番のED78ですが、大体こんなイメージを目指すことにしました。ちなみにこれは30年ほど前の天賞堂のもので、中古で導入して外装やモーター関係に手を加えました。

 NのED75-700も基本的にこれと同じ手順で進めます。部品を全部取り付けたら窓周りをマスキングして車体全体につや消しクリアーを吹きます。次に隠し味のレッドブラウンを足回りにエアブラシで吹きます。屋上機器やパンタを塗装すると・・・

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 だいぶ印象が変わりました。カプラーがいかにも惜しいと言う感じです。製品状態のものと並べてみるとその差は歴然としています。

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 以前にウエザリングサンプルとして製作した客車と連結して見ます。

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 東北地方の普通列車って、確かにこんな感じでしたね。レイアウトで風景の中を走る列車を重視するのがNゲージですから、是非ともこんな加工をしていただきたいものです。当雑談室の16番工作がその、ままNにも使える、という一例です。

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