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2009年1月20日 (火)

全体の調整

 いろいろ手を出してしまって少々パニック気味になっていますが、取りあえず今週は完成間近になっているオハフ61を集中的に進めます。

 一連のフジモデルの客車キットは、単に車体が出来るというある意味限りなく素材に近いものです。それにいろいろなものを付け足していますから、最後の調整作業は結構手間がかかります。ヘンなところでショートしたり、車体をネジ止めしようとすると、後付のスイッチや基盤がこれまた後付けの座席と干渉したりなど、つまらない部分での手直しが結構出てきます。

 昨日は車体はただかぶせてあっただけでしたが、今日はそんな調整を行ってネジ止めしました。

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 室内灯のLEDのクリアーオレンジが薄かったので塗り足しました。

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 デッキを貫いているファイバーは後で黒く塗りつぶします。 車内の明かりが白熱灯風になってなかなかいい感じです。今の季節ですと、しんしんと降る雪の中、発車を待つ列車の窓からこぼれる明かりがとてもぬくもり感のあるものだったことを思い出します。そして、その車内の仕切には、今回もやっぱりこれです。

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 ニス塗りの車内、白熱灯の照明なので、前回のオハ47とはまた違った趣になりました。もうこんな列車で旅をすることもなくなりましたが、模型をいじっていると、つい昨日のことのようにいろいろなことが思い出されてきます。

 今までのところ、手のリハビリテーションとしての意味合いが非常に強いのですが、少しずつ手の動きも改善してきて余計なことをやってみようという気持ちになってきました。あくまでも旅人目線での仕上げということですから、超精密ではなくとも旅情を感じられるものにする、というのが一つのテーマになっています。そういう考え方で見ると、それを満足させている既製品がいかに少ないかを痛感させられます。猿知恵でそれをひとつずつつぶして行くと言うのも楽しみのうちですね。模型というのはメーカー完成品が全てで絶対というものではないのです。

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 取りあえずあと目立つのはレタリングですね。うまくすると今週店に持ち込めるかもしれません。

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