« 古い製品も「旅人目線」で実感的に | トップページ | 車端部分のディテール工作 »

2008年3月23日 (日)

ED75快走!

 引き続き手の空いている時間に微調整をしているED75、1エンド側のパンタが組み立て不良で、ハンダ付けがポロポロ取れてきたりするトラブルが出たりしましたが、これを新品に交換し、気に入らなかった屋上配管の一部も引き直すなどして、外観もだいぶ整ってきました。

 ポイント通過などにやや問題のあった走行も調整の結果、原因も判明し、解決できました。カーブと直線で走行音が変わったりするような場合、どこかに無理があることが多いので、よくチェックする必要があります。特に最近ではネットオークションなどを通じて中古品のやりとりが活発ですから、このあたりは留意しておく必要があります。

 「モグラたたき」よろしく、完成寸前になってトラブルが続出するのは良くあることですが、原因を見つけてそれをつぶせるとほっとするものです。改めて列車を組成して走らせてみました。

7500_2

 客車を取り上げられたED71が心なしか寂しげですが、後ろに付くものも引き続き進めたいところです。このED71も、製作に半年を要したものの完成当初はトラブル続きで、スムーズに走るようになるまで、かなり手こずったものです。

 組み立ても調整もこの時の経験があったからこそ、左手の動きが100%で無いのにもかかわらずED75を割合短期間でまとめることが出来たのだと思います。そういった経験やカンが求められる要素が大きいからこそ、模型は飽きないのでしょうね。

7502 

 こちらは、この前ご紹介した「母べえ」の家の横を行く75の列車です。75の地響きが伝わってきそうなシーンです。建物一軒でも「妄想」がどんどん広がります。このキットに入っていたスポンジを使った生垣や樹木は結構効果的で作業も面白かったので、今度は今設置してある駅舎の正面に木を植えてみようかと思っています。

75bitou_2

 75の尾灯は、組み立て記事でもご紹介した通り、列車を牽引している場面をメインに考えているので左側のみの点灯です。大きな尾灯なので、結構目立ちますから、これは効果的です。

Ressha1

 取りあえず今はこんな感じの列車を引かせています。最後部のマニ60も尾灯の点灯準備がしてあるのですが、まだ電球などを入れていません。マニ60は多彩なバリエーションがありますから、他のタイプにしたり、マニ36にしたり、荷物車でなく、郵便車もいいかな、と妄想は膨らみます。レイアウトの有効長の関係でこのくらいの長さがせいぜいなのですが、昼間の列車ですとこのくらいのものも結構あったので、座席車も車種の組み換えで編成のバリエーションを楽しむというのも良いかもしれません。そういう意味で目下製作中のスハ33や更新タイプのオハフ45などは結構効果的かもしれません。

 学生時代に北海道への旅で乗った列車が時を越えて戻ってきました。JRになって20年経った現在では絶対にありえない、ゆったりした時間が流れる普通列車の旅が蘇ってくるようです。

|

« 古い製品も「旅人目線」で実感的に | トップページ | 車端部分のディテール工作 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ED75快走!:

« 古い製品も「旅人目線」で実感的に | トップページ | 車端部分のディテール工作 »