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2008年2月 6日 (水)

【カツミのED75】パンタグラフが載りました

 まとめの作業が進行するED75ですが、今日はパンタグラフが載りました。パンタが付くとだいぶ出来たような感じになります。

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 最近はカツミのキットでもパンタは天賞堂のものが指定になっていたりします。旧製品の75では、特に最初の頃など、485系用のPS16Hなんかが載っていたり、その後出たEF71もPS101は作ったものの相変わらずギラギラメッキの鳩目関節のものでした。同じ頃の天賞堂製ED75では早くもヒンジ関節のパンタが使われており、パンタ本体も塗装による銀色でした。屋上の碍子も銀メッキが当たり前だった時代に碍子を白く塗り、屋上機器も細かく塗り分けてありました。初めて現物を見た時には、同じ16番なのにずいぶんリアルなのに驚いたものです。

 交流機の場合、常に片側のパンタを下ろしていますから、パンタを下ろしたときの形状の良し悪しというのはとても重要です。模型の場合、上から見ることも多いですから、ここに気を配っているかで印象ががらっと変ってしまいます。真横から見た時にきれいにたたんでいるか、上から見た時に変なところが膨らんでいないか、というあたりがチェックポイントになると思います。この辺は完成品の機関車を買う時にも注意してみると良いと思います。

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 このあたりは、店に在庫されているものを「検品」するというよりは、製品からメーカーの設計思想を読み取って、品選びをする、ということになると思います。

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 パンタついでに屋上の配管も引き回しておきました。パンタ本体もつや消しを吹いて調子を整えておくとよさそうです。

 パンタ1ケ3200円というと高い!と思われがちですが、目に付く部分だけにお金をかける価値はあると思います。特に下枠交差のパンタなど、メーカーによって出来栄えにかなりの差がありますから注意したいところです。

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コメント

天賞堂のものは元にも在庫が無いですし、カツミは今回自社製のPS101をやっていませんので、正直お手上げ状態です。問屋さんにももう在庫が無いのは確認済みです。作例で使用したのは天賞堂新宿に残っていた最後の2ケでした。作れば売れるんですからやればいいのに、と思いますね。最近の天賞堂、中国製のプラスチックに重心が移ってしまっているようです。

お役に立てなくて申し訳ありません。

投稿: さがみ | 2009年1月11日 (日) 23時28分

こんにちは もうすぐ完成ですね。私は1000番台を購入後 13ミリに改軸だのやってて パンタグラフをあと回しにしてたら 何処の模型店に聞いても在庫無し。カツミのカバー無しので暫く我慢しようかなと考えてます。
そちらに在庫あったら・・・。宜しくお願いいたします。

投稿: ガテゴテ | 2009年1月11日 (日) 22時26分

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