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2008年1月14日 (月)

【カツミのED75】小物パーツの取り付けとまだまだ続く手直し

 久しぶりに75の続きです。まずは例のホイッスル、早速取り付けてみました。パーツ単体で見ると今度は逆に細すぎるかな、と思ったのですが、付けてみると悪くありません。

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 この機関車の場合、屋根の上にごちゃごちゃといろいろなものが付いていますから、1つだけ大きい部品があるとそれだけで屋上がうるさい感じになってしまいます。今回使ったのはエンドウのロスト製のものですが、パーツのストック箱をかき回してみたら、他にもプレス製(ホイッスル本体はなし)のとか何種類か出て来ました。

 恐らくプロトタイプは同じなのでしょうけれど、大きさはまちまちでした。この辺は感覚的な要素が大きいので、自分の見た印象に照らしてチョイスするというのもありですね。

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  乗務員ドア下のステップも付きました。あとは引き続きキサゲをやりながら取り付け具合の悪いところの手直しです。左手の細かい動きを回復させるべく、リハビリの続きということで始めたわけですから、特に最初の方の工程では左手が自由に使えなかったこともあって、不良箇所が出てしまいましたが、やっていくうちに手の動きもだいぶ自由が利くようになって来ました。なので、ここでもう一度丁寧にチェックしておく方が良いと思います。

 今日の手直しは、前回に続いて2エンド側の車体裾部分を直してスカートの収まりを良くしたのと、運転席側窓上の水切りのハンダ付けに隙間が残っていたので、これを埋めることでした。塗装すると思い切り目立ってしまう部分なので注意しなければなりません。

 こうした気長な作業を通じて、荒削りだったものがだんだんきれいになっていきます。

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コメント

ご返答有難うございます。
ふだん鉄道写真を撮るときは横からが多いんですが、模型の場合は上から見ることが殆んどですよね。
そこでハタと考えてしまうんですよ。へたに汚してもかえって実感を損ねてしまいますし・・・。難しいですね。
さがみ様はED75にウエザーリングされますか。もしされるのであれば詳しくブログに載せていただけると嬉しいです。
図々しいお願いとは思いますが宜しくお願い致します。

投稿: げんた | 2008年1月15日 (火) 19時07分

客車の屋根、全体に占める面積の割合が大きいですから、色使いには気を遣っています。キャンバス張りの屋根、決してねずみ色1号のような明るいグレーではなく、限りなく黒に近い色だったと思います。廃車が近いオハ61など、ベンチレーターが黒く塗ってあるのもありました。この色をベースにパンタからの汚れの色、ブレーキシュー由来のさび色などを使ってニュアンスをつけてあります。
完成品では明るいグレーに塗ってあるものが多く、鋼板屋根のようにみえてしまいますね。黒っぽいグレー、プラ用スプレーで、モデラーズというところで出していた「フラットブラックグレー」というのが良かったのですが、最近殆ど見ません。自動車の色だそうで、艶ありですから、乾燥後につや消しクリアーを吹いてやるといかにもらしい色になります。
列車が向こうから近づいてくる時、屋根の色がまだらになっているのも客車列車ならではのものでした。10系なども銀の光沢が失せて殆どつや消しライトグレーになっていましたし、継ぎ目から錆びが出ているのとかありましたから、こちらも色合いにひとひねり入れてやると実感的になりますね。

投稿: さがみ | 2008年1月15日 (火) 18時36分

順調ですね。
この種の交流機って塗った後も屋根上の配管や色指しと先が長いですよね。しかも仕上がりに大きく影響するので手が抜けませんね。
さがみ様は多数の客車を作られていましたが、屋根上のウエザーリングはされましたか?
ELに牽かせるのならシューで汚れてた色だし、DLなら煤けた色に仕上げたいですよね。
ウエザーリングをすることによって牽引機を限定してしまう気がして悩んでいます。
さがみ様ならどうされますか?お考えを聞かせて下さい。

投稿: げんた | 2008年1月15日 (火) 17時41分

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