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2008年1月24日 (木)

【カツミのED75】塗装を始めました

 台車や車体の手直しが出来たのでいよいよ塗装です。機関車に限りませんが、バラせるところは全部ばらして作業をします。今回は例のスプレープライマーのテストをするということもありますから、分解できたら各パートごとにさっそくプライマーを吹きます。

Primer

 車輪などは適当な容器にプライマーを出して筆塗りした方がやりやすいと思います。車輪はタイヤを塗りつぶすと俄然落ち着いた感じになります。

Mp

 踏面にはみ出した部分は最後にまとめて除去します。実物のタイヤ側面が輝いているのはお召し牽引の時くらいですから、これはぜひやりたいところです。

 ばらした各部分にプライマーを吹き、乾燥したら所定の色を塗ります。

Daisha

 台車もこんな風に完全にばらして塗装しますが、この台車はかなり立体的なので、塗装に際しては吹き残しのないように注意します。また枕バネには本物のスプリングを使っていますから、目詰まりさせないようにします。

このスプレープライマー、ここまでの感じでは割合霧が細かく、乾燥も速いな、という感じです。はがれにくさや塗装後のひびわれなどにも注意して様子を見ようと思います。

Shatai2

 車体もばらしましたが、今日のところは手付かずです。機関車は複雑な形ですから、分解するのも結構手間ですが、細部の塗り分けなど、ばらした状態の方がやりやすいのです。

 取りあえず乾燥したので、部品をなくさないようにするためにも、ここで台車を元通り組み立てておきます。

D2

 タイヤ側面を塗るだけでずいぶん落ち着いた感じになりました。ウエザリングは床板に取り付けてからの方が良いでしょう。

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コメント

GMの缶スプレー、作業の省力化(・・・というより手抜きですが)にはもってこいです。加えて下地をきちんと整えておけば、思いのほか剥がれにくいのです。色合いが色あせやすかった国鉄時代の雰囲気を良く出しているのも気に入っています。マッハの塗料が卸売り中止になって入手しずらい現在、いつでも手に入るのも魅力ですね。
山手の103系のウグイス色なんかも結構良い感じだと思います。例のSSEもこれで塗りました。
元々Nゲージ向けの製品なので、クレオスのMr.カラースプレーよりもノズルが細く、霧が細かいんですよ。もちろんウエザリングはエアブラシを使いますが。

投稿: さがみ | 2008年1月29日 (火) 00時27分

いよいよ塗装が始まりましたね。
最後の画像を見て気が付いたのですが、さがみ様は色塗りにGMの缶スプレーを使われるのですか?
あれって内容量が少ないので、台車のような小物ならともかく箱物(16番サイズです)には使いづらくないですか。
台車って線路に乗せるときとか手で触る機会も多いと思います。
塗膜の強度も気になります。

投稿: げんた | 2008年1月25日 (金) 18時26分

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