カツミのED75、引き続きキサゲをやりながら新たなパーツが少しずつ付いています。今日は屋上のパンタや碍子台関係のCの袋を開けました。
特にパンタ台は前後とも似ていて間違いやすいですが、識別点は穴の大きさです。ネジ止め用のリングが入る前用の方が穴が大きいので、最初により分けておくと良いと思います。
車体の方は、乗務員ドアの手すりまで付きました。いかにもキサゲの途中と言う感じですが、だいぶ細密な感じになってきました。屋上のダクトなど大きなパーツはまだ先の工程です。
工程を見ると、この後しばらくは屋上関係が続くようです。
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