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2007年11月23日 (金)

【カツミのED75】電球ケースの取り付け

 今日は電球ケースの取り付けと、昨日の車体裾の継ぎ目部分の仕上げです。

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 電球ケースはロストワックスです。こんなものまでロストにしなくても、と思われるかもしれませんが、丸パイプを裏から突き当てようとすると天井の低い機関車の場合、結構苦労することがあります。図面で見るとオデコパーツの裏側に組み合わせるようになっていますが、コテ先がちょっと届きにくそうです。実際にパーツを組み合わせてみると上のように車体に接する部分がかなり大きく取ってあります。ここでハンダ付けすれば楽に作業ができます。こんなところにも完成品の販売を前提にした配慮が感じられます。

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 ライトケースが終わったところで、昨日の台枠部分の続きです。波打ったり浮いたりしている部分を修正してから前後部分と側面部を結合させます。ヤスリで軽く削ったりしますが、最初に大きくカットし過ぎると、継ぎ目を埋めるのにものすごい苦労をすることになりますから、あくまでも少しずつ進めるというのが肝要です。継ぎ目を消してみると、だいぶ感じが出てきます。エッチングやプラモールドと違って段差がぱりっとした感じで表現されます。

 およそ車体の基本が出来ましたから、いよいよこの後はディテールパーツの取り付けです。機関車の場合、車体に付くパーツも多いですから、1工程ずつ丁寧に作業を進めるのが良い仕上がりを得るコツです。慌てたところでそう直ぐに出来るものではないですから。

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