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2007年11月25日 (日)

【カツミのED75】屋根の組立

 ED75、ここからはいよいよ本格的にディテール工作に入ります。最初に屋根部分から始めますが、ED75は複雑な屋上が見せ場になりますから丁寧に焦らず作業を進めます。実物で取り外し式になっている部分の屋根は別パーツです。屋上機器の穴などいくつか目標がありますので、それに合わせて位置を決めます。位置が決まったら、波打ったりしないように側面からハンダを流し込んでおきます。

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 次に主変圧器室の屋根ですが、これは巨大なロストパーツですから、予め接合面を確認してその部分をワイヤーブラシなどで磨いておくと付けやすくなります。

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 これは穴に落とし込んでつけるようになっていますから、裏からハンダ付けすればOKです。

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 一通り出来たら、ここでまたキサゲを行います。この後は細かいパーツがたくさん付きますので、後からでは削れなくなる部分も出てきますので。

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 屋根板にはボルトの表現もありますから、キサゲ刷毛などを使って仕上げると良いと思います。気の遠くなるような感じがしますが、プラ製品のようにパートの人がパチパチとはめ込んですぐに出来てしまうものとは異なる重厚感はこうした手間から生まれてきます。

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 少しずつ形になってきました。焦ってもすぐに完成するものではありませんが、せっかく買ったものなら、じっくり時間をかけて楽しむのも良いと思います。製作者のこだわりなんかも盛り込むと、既製品とは一味違ったものになってさらに楽しめるでしょう。買ってくるだけでは完結しないのがキットの面白いところですね。

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