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2006年6月10日 (土)

【ジャンクのED75】走るようになりました!

 ジャンクのED75、ED100と同時進行で動力装置の改造を行いました。

 このED75、Nゲージのようにセンターピンのないプラギアボックスを使用していましたのでこれを通常のセンターピンで止める方式に改造するのがED100と異なるところです。

Yuka1_2

 まず、床板についていたプラギアボックスを受けるダイキャストパーツを撤去します。カシメてあるので、大き目のニッパーを使って切断します。次に1mm厚の真鍮板にMPボルスター所定の大きさの穴を開けてボルスターを作ります。台車中心は床に開いている穴の車体中央寄りの円弧の中心になりますのでそれに合わせて半田付けしますが、力のかかる部分ですので当て板をするなどして十分に補強しておきます。MP使用の場合、床面とツライチになるようにしておけば良いので、ED100のようにセンタースペーサーを日光のワッシャに変更する必要はありません。

Yuka2_2

 次に、床の中央にモーターを取り付けます。ホルダー取り付け位置に2mmのネジ穴をあけて取り付けます。

Yuka3

 先日組み立てておいた、台車とギアボックスを取り付け、モーターとの間をジョイントで結びます。配線をしてテスト走行させます。逆に走る時はモーターの配線を逆にします。また、このときにジョイントの伸縮軸の長さが適切であるかチェックし、動きが良くないときにはこの段階で長さ調整を行います。

Yukakan

 走行がOKになったらウエイトを取り付けてもう一度走らせてみます。ウエイトとシャフトの干渉、モーター端子や台車ラグ部分の短絡がないかをチェックします。

75zentai

 ボディをかぶせて、さらにもう一度走らせてみます。これで問題なければ動力の改造は終りです。ボディーの方、剥がし残しがありますが、既に塗膜は浮いているので、下塗りの前にワイヤーブラシでこすって除去します。

 カツミ製品は基本的な部分の寸法が変わっていないので、このように動力を入れ替えたりする場合、車体の加工が不要なのは大いに助かります。最近よく見かける韓国製のブラスモデルなど、その都度違う規格だったりして、メンテナンスに苦慮することが多いですね。

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受信: 2006年7月10日 (月) 01時43分

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