2017年1月27日 (金)

ついにデニ走る!

 もう20年近く前にデハ1300のキットとして入手したデニ1300、ついにまともに走るようになりました。

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 後に完成品のみ、最終期のデニ1300が出て、2100形から転用されたFS14も作っていました。確かこれは社長にお願いして分けてもらったものだったはずです。どこかに軸距離が27.5と書いてあったはずですので、当初軸穴を弄って、1mm長い28.5のMPギアを片側だけに入れてありました。今回HE車で27.5のものを使いましたから、同じものを用意して組み込もうとするとうまく入りません。実物の軸距離を調べると2300mmということで、模型では28.5ということになります。試しに103系のものを組みこんでみたら、きれいに収まりました。台車自体はきちんと28.5で出来ていたのです。もうずいぶん前のものなので、こうやって一つずつ潰すしかありません。ミスプリントだったのか、誤記なのかも、今となってはという感じです。片側だけ組み込んであったMPがそれほど無理している感じでなかったのも納得です。

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 そういうことであれば、元から付いているものは活かして付随台車だった側にギアボックスを組み込んで両台車駆動にすれば良いわけです。

 分解してみると、短い車長に軸距離の長い台車ということで、ユニバーサルジョイントの組み込みに難儀した跡がありましたので、ここは、例のシリコーンチューブに取り換えて一気に解決しました。モーターは当初LN14でしたが、途中で取り付けテストで取り換えていたはずです。

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 かくして試運転に漕ぎつけました。車輪とブレーキシューが接触して短絡するといった、ロスト台車にありがちなトラブルは発生しましたが、原因を潰して期待通りのスムーズな走りになりました。

 ここまで走るようになるのなら、もう1台手に入れておけば良かった、という感はありますが、その昔、夕方になると大根(現 東海大学前)駅にも新聞を積んだデニ1300やデニ1000が単行で来ていたので、まあいいか、ということにします。

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 店のデモ走行用としては、2つ目の小田急ネタということになります。

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2014年6月21日 (土)

ついに「本当に」完成

 早速非パンタ側の連結器もスケールヘッドの#153本体を組み込んだものに交換しました。

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 これで両端とも長さだけでなく、大きさもバランスの取れたものになりました。このように取り付け場所が狭いものでは、ちょっとした大きさの違いが効いてきます。

 いつから始めたのか忘れてしまったこのフクシマ製デニ1300、これで正式に完成とします。もう、ゆうに10年以上は経っているかと思いますが。

 車体更新後のデハ1300として発売されたものですが、これをデニ最終期の姿にすることにしました。その後、メーカーから最終期のデニ1300が完成品だけ出ました。そこで新規に作られたFS14台車、ABF制御器などのパーツを入手することが出来、ほぼ完全な形のデニ1300とすることが出来ました。

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 海側です。主制御器は当初ピノチオの京急1000形用を切り詰めたものを使用していました。台車は当初、外形が似ている東武7800用のFS10の枕バネ部分とボルスターアンカー部分に手を加えたものを履かせて、動力もパワートラックでしたが、正規のFS14が入手できた時にMPギア方式に改造しました。

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 山側です。左側のカバー状の部品と海側のABF制御器は、後から分売されたデニ用のものですが、このカバーも当初は真鍮板で自作したものだったので、ディテールが全くありませんでした。最後までネックになっていた、長すぎる連結器の問題がついに解消して、サイドビューも締ったものになりました。

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 パンタも新しいIMON製に交換してあります。昔2両編成で、小田原駅の東海道線ホームに入り込んでいたイメージにしたいところですが、もう1両作るのだったらやはりデニ1001号ですね。以前フクシマでやっていた帝都電鉄のシリーズを基にして車体を作り、デニ1300の完成品をやった時の追加パーツを組み合わせればできそうな気もしますが。IMONブランドで出ないかな・・・。単行であれば、夕方当店前の東海大学前駅、(当時は大根駅、ダイコン× おおね〇)に夕刊の新聞を届けていた姿と言うこともできます。1980年代中盤までの小田急線には、こうした荷物電車や小さな貨物列車、通勤電車も17.5mのカルダン車黎明期のものから大型20m車まで、バラエティーに富んでいました。ロマンスカーはNSE・SSE、そしてLSEでしたね。今は、JR線のコピーみたいな造りのステンレス車が圧倒的に多くなって、往時の面白さはなくなってしまいました。

 こういう地元ネタのゲテモノ的な電車、店のディスプレイに紛れ込ませておくと結構ウケますね。もちろん、MPギアの使用事例(こんなものにも使えるのか!というサプライズ的なものとして)といったことも織り込んでです。店頭ディスプレイも、メーカーの垣根を越えて好き勝手にいじって楽しめる、16番ブラスキットの面白さをご紹介して行きたいと思います。

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2012年12月26日 (水)

心に残る荷電のイメージを求めて

 1980年代前半、当店最寄りの「東海大学前」(当時は「大根」)駅への新聞配送はトラックではなく、荷電でした。夕刊を経堂で積み込み、2両編成で出発した荷電は、相模大野で江ノ島線へ行くものを分割して、大根には単行でやってきました。洗練された印象の強い小田急線ですが、あの時代は、貨物列車も健在でしたし、他にも神奈川県西部には、全車両が旧型17m国電の大雄山線や、本場スイスのモーターが唸る箱根登山電車などがあって、かなりマニアックな世界でした。小田急の荷・貨物営業の廃止は、国鉄が分割民営化に動き出して、荷物列車の全廃と、小田原駅が貨物の拠点から外れた1984年のことでした。
 小田急の荷電は、新聞配送の他に小荷物輸送も行っていて、小田急電鉄発売のNゲージ、「鉄道コレクション」のデニ1300、表紙裏の写真のように、日常的に東海道線のホームに入り込んで荷物の受け渡しを行っていました。EF58の荷物列車や、113系等と並んでいたのです。

 改修のできたデニ1300、そんな時代の雰囲気を再現すべく、ウエザリングを行いました。

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 最末期まで鋳鉄ブレーキシューでしたから、当然錆色メインなのですが、吊りかけ車ということで、日常の保守の中で台車は油まみれになっています。そこで、まず台車全体に薄く溶いた黒を染みさせます。その後に、客車と同様、薄く溶いたレッドブラウンをエアブラシで吹きます。

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 元の色が、台車はグレー、床下機器は黒ですから、汚した後のコントラストも欲しいわけですが、こうすることで違いが表現できるようです。

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 屋根上では、パンタ関係がカーボンの黒汚れが強いので、同様に薄く溶いた黒を全体に回しました。その後、エアブラシで薄く溶いたレッドブラウンを吹きつけます。そして、艶消しコートを吹いて仕上げます。パンタの碍子は、今でも「碍子清掃」という作業があるように、手入れされているわけですから、白で塗装してきれいな状態を表現しました。

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 車体本体の白帯や、レタリングの手直しがまだですが、店舗にお越しいただく方が、小田急の荷電って確かにこうだったよな、と思っていただける仕上がりを目指します。

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 取りあえずの完成状態のこれよりは、印象がだいぶ良くなったと思っています。


 

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2012年12月23日 (日)

デニ1300、ついに当初イメージに

 フクシマ模型のデハ1300を改造したデニ1300、ついに着手時のイメージになりました。管理人が生きているのを見ていたのは、昭和59年の荷電廃止直前のことですから、当然その姿にしたかったわけです。製品もその後、完成品のみで、デニ1300最末期のものが出ました。その時に、荷電化に必須のFS14台車とABF制御器のパーツを押さえておいたのです。一旦間に合わせパーツでそれらしく仕上げてはいたのですが、やはり気に入らないので、いつかは、ということだったのですが。

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 今回は、台車を正規のものにすることと、動力装置の更新がメインですから、車体関係は従前のままです。あとは、台車と一緒に入手してあった、床下機器の取り換えでした。でも、台車が小さくなっただけでも印象がぐっと良くなりました。フクシマさんのことですから、いずれデニ1001なんかやるだろうな、というほのかな期待があったので、1300形は1両だけ入手して終わりました。
 問題の走行は、店レイアウトで試運転したところほぼ問題なしでした。ただ、改造部分に気を取られて、モーターの結線を逆にしたようで、パワーパックのディレクションスイッチとは逆の方向に走ります。当面単行なので、しばらく放置します。
 連結器胴受けを活かすため、従前はケイディーカプラー#16を使用していましたが、今回後継の#402を取り付けてみました。確かに組立の問題点がほぼ解消されていますが、やや長すぎる感じがあるので、#8の後継バージョンを調べて後日付け替えてみたいと思います。
 その他、パンタは同じPT42ですが、線の細いIMON製に交換しました。何だかんだで、当初のイメージに仕立て上げるまでに10年近くかかってしまいました。

 そんな作業をやっているさなか、小田急線の駅売店で見つけたのがこれです。Nスケールの鉄道コレクション、「事業者限定バージョン」というもので一般の販売店には入って来ません。

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 付録のシールの「配送」サボが原稿に使えないかな?と思って捕獲しました。サボのシールは、箱の写真の様な下手くそな書体のものを期待していたのですが、割ときれいな方のバージョンで、ちょっと期待外れだったのですが、中身は、模型の監修にうるさい小田急さんらしく、なかなか雰囲気でした。箱の写真も、改修に際して役に立ちました。せっかくなので、走るようにしたかったのですが、動力装置は売り切れとのこと、当面Nゲージの線路で走れるように車輪の交換とウエイトの搭載はしておきました。パンタも交換してあります。

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 改修が終わった16番のものと並べて記念撮影です。

 地味なネタですが、こんなものでもたっぷり時間をかけて楽しめるのが、鉄道模型の魅力だと思います。16番もNも、スケールに関係なく、ですね。
 

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2012年12月17日 (月)

結局、大手直し・・・

 小田急デニ1300の動力と台車改修、もう少しで完成と思いきや、大問題が発生しました。この電車は16m級と短い車体ですが、後年振り替えられた2100形のFS14台車の軸距離が長く、MPギア方式が苦手とするジョイント部分のスペースが取れません。ユニバーサルジョイントの一番小さい、#6508を使用しても収まらないことが判明しました。無理やり押し込んでも調子よく走らないのは目に見えていますから、あっさり片台車駆動に変更です。

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 片側の台車は、ギアボックスを抜いて、T台車に改造します。φ11.5のプレート車輪など、普段使用しませんからストックがありません。・・・そういえば、先日の京浜東北103系で、日光のDT33を大量に動力台車化した時のプレーン車輪が残っていたはずです。これを活用することにしました。

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 日光台車の車輪は、旧来のナット止めが標準なので、軸端間がカツミ・エンドウ規格より長いですから、MPボルスターの台車にそのまま組み込んでも突っ張ってしまい、スムーズに回転しません。軸の直径は同じなので、軸端を現物合わせで削って、スムーズに回転するようにしました。削り過ぎるとすっぽ抜けるので、要注意です。

 一度組み立てて空回しテストをすると、台車内側から激しくスパークが飛びます。いろいろ調べてみると、どうもφ10.5車輪で設計されているらしく、ブレーキシューと車輪が接触して、短絡しているようでした。

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 表から見てばれないように、接触箇所を細ヤスリで削正します。他に、ロスト台車特有の、台車枠全体の歪みや曲りもありましたので、併せて修正しておきました。ドロップやダイキャストのものと違って、柔らかいですから、こういう事象はよくあります。ロスト台車を使う場合には注意するべき点だと思います。

 削正した台車の再塗装を行って組み立てます。モーターは気持ちオフセットして、ジョイントスペースを稼ぎました。これで何とか収まりました。

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 結局、登山電車と同じような構造になりました。空回しテストもほぼOKになりましたが、安定走行のためには、重量バランスにもう一工夫必要な感じです。合わせてT台車の通電具合の調整を行えば、完璧に走りそうです。

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 欠損部品を取り付ければ、今回の改修は完成になります。でもまだ、線が細くなったIMONのPT42に交換すれば、印象は良くなるかな、とかあのブレーキシューの鉄粉まみれだったウエザリングを施せば雰囲気かな、とかいろいろ妄想が膨らんで来ます。

 このデニ1300は、フクシマ製品がFMギアを標準で使うようになる少し前に、それも旅客時代のデハ1300として発売されたものです。管理人的には荷電時代の方がなじみ深いので、台車はFS10を強引に改造し、ブタライトはタニカワの手持ちパーツを使って強引にデニに仕立てたものです。後にデニの完成品が発売され、この時にFS14も限定品的な感じで分売されました。相前後してABF制御器も分売されたので、いつかは、管理人が学生時代に見ていたちゃんとしたデニにまとめるべく、パーツをストックしておいたのです。

 試行錯誤の連続で、やり直しも多いですが、左手の回復もあって、作業自体は割合サクサクと進んでいます。もう10年近く前のキットがベースですが、時代に合わせてバージョンアップして楽しめるのもブラスキットの良さですね。

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2012年12月11日 (火)

足回りの組立にかかります

 足回りの部品の準備が出来たので、組立にかかります。基本的にMPギアシステムのセオリー通りですが、この電車は、短い車体に軸距離の長い台車と言う、MPギアが使いにくい構成になっています。

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 ジョイント部分がかなり苦しいです。登山電車などでも苦労する部分ですが、今回は使えそうなパーツを見つけましたので、それを試してみることにします。それがOKならば、残っている登山電車なども一気に進むことになります。

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 車体を被せてみます。

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 着工前と比べて台車の全長が短くなったので、バランスが良くなりました。床下もABFのちゃんとした制御器になって、イメージがだいぶ良くなってきました。

 この後、配線とジョイントの調整になります。

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2012年12月 5日 (水)

台車取り付け穴の加工

 引き続き床板の加工です。センターピン穴に、MP用マクラバリ付属のワッシャーをハンダ付けします。

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 フクシマの穴はやや小さいので、パーツの説明の通り、φ5.8に拡大して、穴に落とし込んで取り付けます。

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 これで前後の台車が水平になります。あとはモーターホルダーの取り付け穴と、長期間放置されていた間に紛失した小パーツを取り付ければ、床板の加工が終わります。

 実質的に手戻り作業なので、あまり乗り気にならない作業ですが、この作業を行うことで画期的に良く走るようになるのは分っているので、気を抜けません。

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2012年12月 4日 (火)

床下機器の切断

 引き続き床周りの改造を進めます。床板中央にモーターが付くようになりますから、床下機器も左右に分割します。糸鋸で切断後、モーター取付位置に合わせて内側を仕上げます。通常のMPギア用と同様にメンテナンスの際に取り外せるようにするので、適当な位置に取り付けネジ穴を設定し、ワッシャーを介して床にネジ止めします。

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 全体のイメージを見るために並べてみます。

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 車体幅が狭い電車なので、細身のLN15が活きて来ます。EN22なら間違いなく収まらないでしょう。納まり具合に合わせて裏面の仕上げとネジ穴位置の設定を行います。

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2012年12月 3日 (月)

床板の加工

 パワトラ電車をMP化改造する時に、一番手間がかかるのは床板でしょう。国鉄形のように規格寸法になっているものは、エンドウから床板が単品で出ていますから、これを使えば良いのですが、このデニ1300のようなものでは元の床を加工して使うしかありません。主な加工箇所は、前後の台車取付高さが揃うようにするのと、モーター取り付け穴を開けることです。

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 まだきれいに仕上げてありませんので、どんな加工をしているかがわかる写真です。 ケガキ寸法を間違えて、モーター穴を長くし過ぎたので、あわてて片側を板で埋めています。でも、こうするとモーターが中心からずれるので、ジョイントの調整でまた問題が起きそうです。「行き当たりばったり大作戦」です。一度完成させてしまったものの改造は、思いの外手がかかるものです。

 全長が短い車両なので、ジョイントはタイプⅡ、ウエイトも一番小さいのを使うと良さそうです。

 

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2012年11月28日 (水)

次は床板

 次は床板の加工です。私鉄の中型車と言うことで、MP化するからエンドウのMP床板を用意すれば、と言うわけには行きません。元の床を活かさなければなりません。

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 パワトラ時代のフクシマ製品は、インサイドギア仕様よろしく床に大きな穴が開いていて、そこに上からパワトラ穴の開いた板をネジ止めするようになっています。

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 パワトラ背面部の出っ張りを逃げるためですが、このままではMP化した場合、車体が水平になりません。

 製作した当時は、まさかこんな部分をいじることになるとは思っていませんでしたから、ガッチリとハンダ付けしてしまいました。床下機器の取付方法、モーター取り付け穴などなど、改造が最も集中する部分です。

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 取りあえずパワトラ取付側の床部分を解体しました。このあと、両台車駆動のMP対応として、この部分の床を平らにしますが、時間切れなので、今週のデニはここまでです。

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