2016年6月25日 (土)

取りあえず形になりました

 運転会向けに仕上げるということで進行していたクモヤ、ワイパーや連結器が付いて、ほぼ形になりました。

Tsuuden

 動力部分、ウエイトとの干渉で発生するノイズ、特に曲線部分で潰し切れず、あっさりシリコーンチューブに取り換えて解決しました。プロトタイプが国府津車両センターの職員輸送、いわゆる「通電」として単行で運用されるのがメインでしたから、運転会向けとしても先ず問題ないという判断です。ジャンパー連結栓受けは、スカートがホワイトメタル製なので、この後接着で対応しようと思います。

 あとは、仕上げも含めた微調整なので、外観的にはこれで完成ということにしたいと思います。

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2016年6月21日 (火)

だいぶ形になりました

 パワトラ仕様の生地車体状態だったクモヤを運転会向けに仕上げる今回の企画、パンタが載ってだいぶ完成に近づきました。

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 パンタは、実車の写真を参考に軽量ホーンタイプの、IMON製PS21にしてあります。元々は一般的なPS16だったようですが。この辺りは、それほど古い車でもないのですが、後から弄られているようで個体差があります。

 標記類はタイミングよく、くろま屋から「クモル145・クモヤ143用」のものが発売されて、細部の標記も入れることが出来ました。小さいものですが、緑色部分に白文字ということで、運転会で走行させてもよく目立つと思います。方向幕は、複合プリンターを使用して、いつものフィルムラベルで製作してあります。

 後は、塗装ラインの乱れの修整、走行の最終調整です。ワイパーや連結器を取り付ければ、ひとまず出来上がりの状態になります。取りあえず元々の状態を尊重してまとめましたが、スカート周りがちょっと寂しいので、どうしようか思案中です。

 生地状態で組み上げられた車体をいじったわけですが、きれいに出来ていた分、見かけ優先でハンダの量が少なく、雨どいが剥がれてきたりといった問題もありました。他人が組んだものをいじる場合、それぞれの考え方もありますから、その辺が案外難しいかもしれません。

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2016年6月16日 (木)

クモヤ試運転

 床下取り付けLN12、初事例のクモヤ143、レイアウト試運転です。

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 基本的には合格でしたが、ポイント通過の際に若干不安定な感じがありますので、その辺、要調整です。やや明るすぎる感のあるライト類、レイアウトで走るとこんな感じで良いのかなということで、これは合格とします。

 いろいろと試作要素の強いクモヤですが、この後最終仕上げです。

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2016年6月14日 (火)

照明を入れました

 運転会向けに、パワトラGT1からMPギアに改造中のクモヤ143、照明を入れました。

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 両運転台と言うことで、結線も複雑ですから点灯と進行方向の確認を行いました。間違いないことが確認できましたが、結構気を遣う部分です。

 車体そのものは、やや古い仕掛品の叩き直しということで、電球をたくさん入れる構造になっていましたが、そのまま活かしました。室内灯も、この車はクモハ40の後継で職員輸送に使われていましたから、当然点灯です。「中の人」からいただいた車内写真を参考に、増設された座席などを簡単に表現しておきました。前照灯、尾灯とも明るく光って、旧式ながら運転会にはちょうど良さそうです。

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 この後は、細部の修整を行いながら、パンタを載せたりして完成を目指します。基本的にタネ車のディテールを基準にということでしたが、スカート周りがいささか寂しいので、どうするか思案中です。ジャンパー栓受けなど追加する場合、ソフトメタルのスカートに取り付けることになるので、今からでも間に合います。

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2016年6月13日 (月)

運転会向けのクモヤ、照明の取付

 運転会向けとしてパワトラ動力だったクモヤを、LN12仕様のMPギアに改造しているわけですが、運転会では照明も不可欠ですから、まずは室内灯を取り付けます。

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 エンドウのチップLED式の新形を使用します。

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 蛍光灯っぽい白色という点では、文句なしです。旧製品は青っぽい白色でした。やや明るすぎる感じはありますが、運転会のように明るい場所で走らせる場合、このくらいの方が照明の存在をアピール出来て良いのかもしれません。

 この後続いて前照灯や尾灯の取付です。

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2016年6月 8日 (水)

引き続き仕上げ

 LN12床下仕様の電車版試作車のクモヤ143、仕上げの続きです。運転会向けに動力を改造したので、仕上げもそれを意識します。

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 サッシと窓ガラスを入れました。ガラスが入ると、俄然活き活きしてきます。

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 方向幕にも文字を入れておきます。経年劣化を考慮して、紙製のタックラベルではなく、フィルムラベルを使用しました。走っていても幕に文字があるかないかは、結構目立つものです。

 この後は、照明関係を取り付けてひとまずの完成を目指します。

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2016年6月 7日 (火)

運転会向けの色入れ

 引き続き運転会向けのクモヤを進めます。運転会のような場面では、走っていれば細かいディテールなど目立たないよ、というご意見ももっともなのですが、意外にも細部の色入れというのは重要です。運転会というのは、跨線橋から走っている列車を眺める目線になりがちですから、それを意識した仕上げを行います。

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 屋上は判明した範囲で、ということであっさり目な表現ですが、屋根本体とベンチレーターの色分け、屋上のBF箱の碍子に白を入れるといった具合に、ちょっとこだわっています。メリハリという点では、屋上細部の色差の後、屋根全体を艶消しコートを吹いて仕上げています。模型では案外無視されるのですが、上から見た時の効果は絶大です。しかも、走っていても目に付く部分です。

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 ライトにレンズを入れました。これだけで、「生きている」感じになります。もちろん、この後ライトは点灯するようになります。

 このあたりは、完成後ディスプレイがメインのプラモデルに近い感覚かもしれませんが、鉄道模型でも大いに取り入れるべきだと思います。もちろん、16番に限らず、Nでも、ですね。

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2016年6月 6日 (月)

その後のクモヤ

 床をくり抜かないMP化改造、電車バージョンの試作車クモヤ143のその後です。ざっと塗りました。

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 店から比較的近い車両センターに、こういう色に塗られたのがいました。113系がいなくなった後、ある意味「ネタ」で塗られていたようですが。運転会用ですから、こういう「ネタ塗装」も面白いかと思います。艶の調整、細部の色差し、吹込みの修正などはこれからです。いつものように、手抜きのGM缶スプレーによる塗装です。

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2016年6月 1日 (水)

その後のクモヤ143

 床をくり抜かずに、LN12を使用してパワトラ仕様の電車をMP化する試作車のクモヤ143、車体のディテール追加が大体出来ました。タネ車体になかった信号炎管や無線アンテナを追設しました。

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 運転会向けという仕様なので、不明な部分は、藪蛇になるのを避ける意味で、端折りました。しかし、仕掛品の中古車体ということで、最初に組んだ人と管理人の考え方が違うようで、最初に組んだ人は、生地状態でもきれいに見せようと思ったのか、仕上がりは綺麗だったのですが、作業中に無理な力をかけたわけでもないのに、妻板や雨どいが剥がれて来ました。そのような部分を補修し、小手すりを追設してほぼ当初のイメージになりました。梅雨入り前に塗装に突入出来そうです。塗装は、運転会向けということで、もちろん!ひねります。

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2016年5月24日 (火)

屋上の加工

パワトラをMP化改造して、運転会向けに仕立てようというクモヤ143の続きです。何しろフェニックス時代の中古品がタネ車ですから、屋上にヒューズはあるものの、ダブルパンタなのに配管は一切無視、というものです。30年前であればそんなのは当たり前でしたが、車体はしっかりしていますし、動力装置の改造で走行も現代水準になります。運転会では自然に目が行ってしまう屋上、そのままでは寂しいので、配管を追加します。資料も乏しくいい加減にやって藪蛇になるのは避けたいですから、あっさり目に追加します。

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 まだ途中ですが、「無いよりは良いでしょ」というレベルです。避雷器や信号炎管といったパーツも追加しておきます。

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 中古車体ということで、車体を製作した方がきれいに仕上げるのを意識してハンダが少なすぎたようで、両エンドとも妻板が剥離してきました。この部分は、車体の基本ですから表に染み出るくらいの量でハンダ付けし、あとは丁寧にヤスリ仕上げをして接合部が分からないくらいに仕上げるのがポイントです。

 運転会用、且つ床をくり抜かないLN12使用の電車バージョン試作車ですから、ディテールはこの程度に留めておきます。

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