2018年5月27日 (日)

取りあえずこんな姿に

 古のED58、取りあえずこんな姿になりました。もう少し手直ししたい部分もありますが・・・。

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 正面ナンバーはその後修整しました。

 改修前です。

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 これと比べれば、だいぶ58らしくなったかな、と自己満足の世界です。

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2018年5月24日 (木)

ED58レイアウト試運転

 概ね形になったED58、レイアウト試運転です。

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 半世紀経っても快調に走るのがこの手の自由形ELのウリですが、相変わらず快調です。低速から明るく光るLEDライトシステムは、ギミックを最優先にしたい自由形には好適かと思いました。

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 走行、ライトとも問題がなかったので、車体の修整の続きを行いました。Hゴムの乱れやゴム系接着剤が糸を引いた部分の除去などです。尾灯レンズはこの後です。

 昨日貼り付けた、側面のメタルナンバー、やはり糊が劣化しているようで、早速一部が剥がれています。新しいメタリックシルバーのインレタが来たところで貼り替えようと思います。

 連結器は、自動連結・解放のギミックを持たせるということで、ケイディー#158を取り付けました。ケイディーの使用など、全く想定されていなかったわけですが、ポケット前端の淵を削除するだけでぴったり収まりました。さて、何を引かせましょうか。同じ自由形シリーズの「中型ボギー客車」など、もう殆ど手に入りませんし・・・。

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2018年5月23日 (水)

ED58ナンバーの検討

 ED58、外観の仕上げも終盤ですが、今日はナンバーの検討です。せっかく58っぽくなったのですから、切り抜き文字を使ってみます。いろいろ候補があったのですが、だいぶ前に入れたおいたTOMIXのメタルインレタを使ってみます。

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 この製品、切り抜き文字の裏に糊が付いているもので、ブリキ車体でハンダ付けはなるべく避けたいこの機関車には良いかなと思いました。文字自体は金属製なので、転写中にインレタのように崩れることはないのですが、硬いので、この機関車のような強引な一発プレス車体では歪みが多く、剥がれ易そうな気もします。取りあえず側面は貼りましたが、前面は保留です。

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 標記関係は、あまり細かいものまで入れるとうるさくなって、バランスが取れなくなりそうなので、ナンバーとメーカーズプレートに留めておこうと思います。正面は側面以上に歪みがあるので、インレタ系の方が無難かな、という気がします。

 まだ未取り付けの部品もありますが、この後は店レイアウトに持ち込んで、調整しながら仕上げます。

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2018年5月21日 (月)

自由形ED58にPS14を載せてみると・・・

 ED58の改造もまとめ段階です。パンタグラフを取り付けます。元々付いていたのは、オールプレス抜きの簡易版PS16でした。58と言えば大柄なPS14が載っていましたから、この辺でも58のイメージをスポイルしていたように思います。

 そこで、天賞堂のPS14を載せてみることにしました。現在手に入るPS14は、IMON製品が思い浮かびますが、繊細過ぎて自由形には不似合いであろうということで、やや設計が古く線も太めのこの製品をチョイスしました。最近あまり見かけませんが、仕入れ先に聞いたら、「定期的に作っているわけではないが、絶版の宣告もされていない」ということでした。確かに最近の天賞堂は、中国製のプラやダイキャストが中心ですが、ブラスベーシックを止めたとは言ってないですね・・・。

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 早速取り付けてみます。取付位置は、元のパンタの中心に合わせてみました。何しろ取付は中心のビス1本で、碍子はダミーですから簡単に出来てしまいます。全長が短いので収まり切れない危険があったのですが、きれいにまとまりました。

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 いろいろ弄りましたが、PS14が載ると一層58らしくなります。

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 横から見ても無理な感じがなかったのでやれやれです。

 後は、ナンバーや尾灯のレンズといったところですが、並行して行っている動作テストでは、思いがけないトラブルも発生しています。最新のモデルシーダーのLEDライトモジュールを入れているのですが、旧型のオープンタイプのモーターということで、極細のLEDからのリード線をモーターが巻きこんでしまうトラブルが発生しました。基盤も極小なのですが、モーターの真上に設置すると、モーターが巨大なので当たってしまったりなどいろいろ出て来ます。かなり無茶苦茶な改造なのも確かですが、走行メインの自由形なので、この辺りはもう少し時間をかけて問題点を洗い出す必要がありそうです。

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2018年5月16日 (水)

ED58 ライトのLED化

 ED58、続いてライトのLED化を行いました。この自由形ELが売られていた時代は、ライトが点くというのが一つのステータスでした。米粒球がライトケースに直に挿入されているというものでしたが、ライトが点灯するだけで、カッコイイなあと思ったものです。現代に自由形というものがあったとしたら、もっと明るく光って欲しいし、尾灯も点かないかなとか思うはずです。Nゲージでも今は点くんですから。

 ギミックを最優先するべき自由形ですから、弄りついでにライトをLED化し、併せて尾灯も点灯するようにしました。当店で取り扱うことになったモデルシーダー製ライトモジュールのGタイプを使用します。

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 モジュール基盤もLEDも極小なので、小さな自由形ELでも余裕で取り付けられます。LEDは電球と違って熱を殆ど持たないので、クリアーのゴム系接着剤で貼り付けてしまいます。

 点灯テストです。

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 カトーのNゲージ用パワーパック、目盛り半分くらいですが、かなり明るいです。ライトケースにレンズを入れたので、光が均等に散ってなかなか良い感じです。

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 こちらは尾灯です。まだレンズを入れていませんが、これもまた明るく光ります。定電流ダイオード使用ということで、速度によってあまり明るさが変わらないのも特徴です。

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 車体内部関係は、これで一通りできたので床と車体をネジ止めします。昔の製品は真鍮製のマイナス頭のビスを使っていたりして、着脱の際に車体を傷付ける恐れがあるので、ビスはエコーの「細密ビス」に取り換えておきます。

 あとは、ナンバーや尾灯レンズを入れて、パンタを載せ、連結器を取り付ければ完成です。より元ネタのEF58に見えるようにする、というところから始まっていますが、自由形に要求されるギミックも併せて現代化されます。手持ち部品で切れているものもあるので、この続きは次週です。

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2018年5月15日 (火)

ED58そろそろまとめです

 古の自由型EL、カツミのED58をもう少しEF58っぽく見えるように出来ないか、?ということで始まったこの加工、そろそろまとめに入ります。

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 先ずは、自由形では必ず入っていなかった窓ガラスを入れます。窓が反射するようになって、これだけでもぐっと印象が良くなります。米粒電球が直接押し込まれていたヘッドライトにもレンズを入れますが、スケール機ではないので、ストックのKSモデルのレンズから現物合わせでぴったり合うものを探して入れました。光源については、今回当店で扱うことにしたモデルシーダーのものを入れることにします。自由形ですから、ギミックとして「明るいヘッドライト」というのは良いと思います。あの極小のLEDですから尾灯も難なく点灯できそうです。

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 黒メッキだった台車も塗装して落ち着かせました。

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 この機関車はED70を基本に設計されているので、B-Bタイプの足回りですから、スカートを外すと連結器が取り付けられません。スカートは活かさざるを得ないのですが、製品のグレーから黒に変更して、主台車枠のエンドビーム風にしてみました。何もないのも寂しいのでエアホースを追加しておきます。オーバーハングがないので、掴み棒は諦めです。連結器は、これまた自由形の特性を考慮して、自動連結・解放が出来るケイディーカップラーを取り付けようと思います。

 まだ小パーツや修正箇所が残っていますが、およそのイメージが見えて来ました。この機関車、実は結構EF58の特徴を捉えていたものだったというのは、管理人も気が付きませんでした。

 この後は、現代の自由形ならではのギミックを取り入れて完成させようと思います。

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2018年5月 9日 (水)

塗装の続き

 引き続きED58の塗装を進めます。

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 反対側にもひげを入れます。マスキングしていて分かったのですが、この機関車の前頭部、前と後ろでは微妙に形が違っています。続いてHゴムに色を入れてみましたが、すべての窓でHゴムのプレス具合が違っていて、塗るのに苦労します。まだ未修正ですが、色差が一通りできたら、そういう癖を踏まえた修整をします。

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 ホイッスルはロストワックス製なので磨き出しました。ドアの取っ手も洋白線を植えたので磨き出しです。

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 未修整ですが、結構EF58っぽくなって来ました。

 自由形相手の気軽なイタズラに思えますが、やってみると元ネタのEF58を知らないとなかなかできないものです。

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2018年5月 8日 (火)

ED58塗装の続き

 EF58標準色にする作業の続きです。

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 まず、反対側の正面にも警戒色を入れます。

 続いてヒゲを入れますが、かなりアバウトな車体形状なので、スケールのEF58用のヒゲパーツは使えないだろうと踏んで塗装で表現することにしました。

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 取りあえず片側ですが、描き込んでみました。ノギスで寸法を測ってマスキングしようと思いましたが、測ってみると歪みなどもあって、窓の位置なども結構アバウトな感じです。がっちりまとめようとしても無理なので、フリーハンドのお絵かきのイメージで58に見えるように仕上げることにしました。強引な一発プレス絞りのボディーですが、半世紀も前のものということで、プレス機もコンピューター制御などなかった時代ですから、当然と言えば当然なわけですが。

 マスキングの要領は、これの応用です。→ http://www.greenmax.co.jp/Kit/GMkits03.htm

 面倒くさそうに見えますが、要領を覚えるとかなり複雑な塗装も修正なしで一発で仕上げられるようになります。

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 まだ片側だけですが、床に被せてみると結構良い雰囲気です。これぞ、EF58の自由形、ED58だ!という感じです。

 製品状態で見るとあまりEF58っぽくないED58ですが、こうしていたずらしてみると、意外にも58の基本的なプロポーションを押さえていたことに気づきます。

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2018年5月 7日 (月)

ED58塗装の続き

 連休中はこまごまとした仕事が多くて止まっていた自由形ED58の続きです。この製品はEF58の中でも「ブルトレ色」と呼ばれるものをモチーフにしたものしかありませんでした。カツミの自由形ではEB45はかなりのカラーバリエーションがありましたし、EF61が元になっていると思われたED100では、ブルーの他に交流機をイメージしたと思われる赤も存在しました。ED58だったら、オリジナルのぶどう色、青大将、お召に様々な試験塗装など、ネタには困らなかったと思うのですが。

 今回は、これを最も一般的なブルーの警戒色入りにしてみます。先ずは片側で・・・。

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 青一色になっていた車体にクリーム色を追加します。車体の裾部分を基準にマスキングすると、正面窓との関係が一致しないのは、強引な一発プレス製だからなのでしょうか。これが様々なカラバリ展開を妨げる要素だったのかも、と想像してみます。これは、不自然に見えないようにまとめることにして、深追いはしないこととします。

 でも、予想外に58らしい雰囲気になって来ました。正面窓はHゴムらしき表現があるので、これは最後に色差してみようと思います。正面のひげは、特急ロマンスカーSE車の要領で塗装で表現してみようと思います。

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 全体を黒く塗った足回りに被せてみると、何気に雰囲気です。でも、自由形があんまりリアルになるのも気持ち悪いですが・・・。でも、このED58を警戒色入りのブルーに塗ったらどうなるのか、と思われていた方もいらっしゃると思うので、この後ひげまで描き込んでみます。

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2018年5月 2日 (水)

ベース色を塗ります

 パーツ取付が出来たED58、取りあえずベースのブルーを塗ります。

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 車体がブリキなので、錆びないようにするためです。この後警戒色のクリームを塗りますが、スケール機ではないので、どのように塗ればらしくなるかが難しいところです。

 黒メッキだった台車とグレーだったエアタンクも黒く塗装してみましたが、足元が落ち着いた感じになりました。

 連休直前の入荷が多く、連休中の品物の出入りも活発なので、この先は連休明けです。

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