2014年3月15日 (土)

試運転を行いました

 中間台車を交換したED77、試運転を行いました。

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 中間台車は古い製品なので、メタル軸受などと言った気の利いたものは入っていません。しかもプレーン軸ですから、遠からずキイキイ鳴き出すことが予想されたので、軸穴にシリコングリスを詰めておきました。

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 実際に走らせてみると、線路への追随は元のものよりも良く、脱線などはありませんでした。あとは、例のエアータンクをどうアレンジするかですね。これはまた後でゆっくり考えることにします。

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 謎めいたキットから生まれたED77、ここでまた少し進化しました。

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宮沢TR103を取り付けてみました

 塗装が出来たTR103を取り付けます。ここでまた問題発生。

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 このキット最大の いい加減部分の床下空気ダメ、なんとかアレンジして取り付けてあったのですが、これが支障します。とりあえず横動に支障する部分のものを取り外しました。

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 線路に乗せてみると、異常にスカスカだった空気バネまわりがだいぶ落ち着きましたし、ブレーキシューがあるので、台車そのものの間抜け感もなくなりました。ダイキャスト製なので、前後の動力台車との立体感の差もだいぶ少なくなってバランスも向上しています。

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↑これは交換前のものです。かなり差があります。

 

 この後試運転ですが、どうせまた何かトラブルんだろうな・・・という予感がします。

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2014年3月14日 (金)

宮沢のTR103、さっそくいじります。

 宮沢のTR103、さっそくいじってみます。まあ大昔の製品ですから、カツミのED76に入っていたもののように、ブレーキシリンダー位置の作り分けなどはありませんが、取り付ける機関車が奄美屋のED77ですから、取りあえず少しはマシになるかな、ということで。

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 早速塗装しました。集電がないので、車輪も黒く塗りつぶして、踏面は走行して剥がれてくれればいいや、という手抜き作業です。 雰囲気としては悪くないですね。

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 こちらは、現在付いている奄美屋「純正」のものです。交換すると果たして・・・ということですが、これと同様のウエザリングもありますから、 この続きはまた明日と言うことにします。

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こんなものを見つけました。

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 ネットオークションでこんなものを見つけました。古い宮沢のTR103です。 これを立体感のない奄美屋のED77 中間台車と取り換えると良くなりそうです。一応ダイキャスト製でブレーキシューの表現もあります。かなり古いものなので、ボルト部分の黒メッキが剝れていますが、これは何とかなるでしょう。さっそくいじってみます。

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2012年11月 4日 (日)

ED77の手直し

 屋上配管の処理にいささか問題のあったED77の手直しを行いました。リハビリの一環として製作した機関車ですし、何しろ破格のアウトレット品的な製品でした。

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 屋上の高圧配管、高いところは直線にならなければなりません。。いささか波打っていた部分を修正しました原因は配管を支える碍子の取付台でした。取り付け直してだいぶマシになりました。

 殆どアウトレットみたいなキットでしたが、管理人の手の動きの回復に合わせて、少しずつグレードアップしています。真鍮キットの良さは、いくらでも手直しできる、という点ですね。

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 不満だった点が着実に改善されて行きます。果てしなく続く脳卒中のリハビリの一環ですから、お見苦しいのは承知の上ですが、片麻痺になってもELのキットは意地で作れるんですよ、という風にお考えいただければと思います。手直しは次のステップです。




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2012年8月18日 (土)

引き続き腰を落としたED77試運転

 昨日に続いて、腰を落としたED77の試運転です。このような加工を行った場合、ポイントや線路に段差のある場所などで、トラブルが発生しがちです。分岐側通過で連続テストを行いました。

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 いつの間にか、駅前のバスが「かなちゅう」になっていますが、これは一般流通品ではありません。興味のある方は、神奈中商事のHPをご覧ください。

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 レイアウト上で、昨日と違う客車を連結しましたが、高さのバランスは特に問題なしです。走行中の自然解放もなく、高さは問題なし、ということになりました。

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 スユニ61を含む茶色ばかりの客車を連結して、磐越西線風の列車を仕立てます。これを連続で2時間程度走らせて、問題なければ残っている車体周りの手直しに進みます。

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2012年8月17日 (金)

続いて試運転

 センタースペーサーの改造を行ったED77、試運転をしました。

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 磐越西線風に数両の客車を連結して、通常の区間やポイントなどの走行をチェックしました。これといった問題はなかったので合格です。

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 駅構内でカツミのED75と並びます。丸みのつけ方とか、微妙な差はメーカーの設計の考え方の違いということになりますが、取りあえず隣同士で並んでもおかしくないレベルになりました。

 同じ時代に同じ場所にいた機関車ですから、並べた時にいかに自然に見えるようにするか、というのも頭の使いどころです。殆どアウトレットみたいな25,000円の機関車でも、手を動かせば結構遊べるものです。悩みも多いですが・・・。




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手直しをしました

 今日からJAMコンベンションですね。去年のコンベンションの時に、「コンベンション記念」と謳って、殆ど倉庫整理のアウトレット品感覚で出てきた奄美屋のED77、ちょっと手直しをしました。今年は、こういったサプライズがありませんね。

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 ほぼストレートに組んで、カツミのロスト製台車を履かせてみると、腰高な感じです。この台車を使用するカツミのキットの説明を見ると、ロスト台車用のセンタースペーサーは1.2mm、ダイキャスト用は2.2mmとなっています。これは、キットに入っているこれ用のパーツの寸法です。下のパーツは、エンドウの一般的なMP対応のセンターピンパーツに入っているものです。

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 とりあえず差の1mmではなく、ED75の設定の1.2mm厚にしてみます。それは、このキットの設定がMPギア仕様と謳っているからです。このメーカーのことですから、恐らくダイキャスト台車を想定していると考えられたので、このスペーサーをロスト用の厚さに削ります。削ったら、台車を元通り取り付けます。

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 客車と連結した時の違和感は軽減されましたが、まだ腰高感はあります。でも、ここでセンタースペーサーをさらに削ってはいけません。客車との連結に問題がないのですから、その原因を考えます。どうも中間台車の空気バネ周りのディテール表現と、この周囲のディテールが省略されているのが原因のようです。センタースペーサーをさらに削れば、スノープロウなどがレールに接触したりという問題が出てくるはずです。現状ではプロウとレールの隙間もほぼ妥当ですから。

 主に床板のディテールの問題のようですので、追々付け足すことも考えて、現状ではこれ以上センタースペーサーは削らないことにします。出来るだけカッコよくするのがテーマですが、所詮倉庫整理らしい25,000円のキットでしたから、それなりの苦労もあります。でも、自分が見たED77のイメージにいかにして近付けるか、というのもこういった謎っぽいキットの面白さですね。今はちょっとでも不備があるとクレームになるのですが、模型というのは、表現方法とかどれが正しいのか決められない部分も多いですから、やはり某Nゲージキットメーカーの名言、「各自工夫のこと」というのは大事だと思います。

 まだ気になる個所がありますが、折を見て順次手直しをしたいと思います。

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2012年3月24日 (土)

ED77改良の検討

 先日の奄美屋のED77は、かなり謎っぽいキットでしたが、調子よく走ってくれています。唯一気に入らないのは、他の交流ELと比べて腰高に見える点です。ぱっと見、かなり腰高に見えるのですが、実際にはどうなのか、ということで比べてみました。

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 カツミのED75との比較です。それぞれの設計のクセもありますから、難しいところですが、2、3mmはあるだろうと思ったものがそれほどではありませんでした。最大公約数的に見積もって、センターピン部分のスペーサーを1mm程削れば良いかな?という感じです。大事なのは、削りすぎて走行に悪影響が出ないようにすることと、他の機関車と並んだ時に自然に見えるようにすることです。思い込みで比較もせず2mm削れば、思い切りシャコタンになってしまったことでしょう。その方向で来週あたり作業するつもりです。

 まあ、このED77に関しては、ルーツを辿れば、しなのマイクロ至るわけで、この辺の寸法設定は当時のインサイドギアのままなのかもしれませんね。カツミの75と比べてデブに見えるのも、台車に載ったモーターがカーブで当たらないようにしていた名残なのかもしれません。


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2012年1月26日 (木)

いい加減だなあ・・・

 先日、お客様より半ばダメモトで、奄美屋のED77中間台車がないか?というお問い合わせを何件かいただきました。問屋には「既に完売」と言っていたようなのですが、ダメモトでつついてもらったところ、何と出てきました。問屋の方もこれには参ったようで、「今更もう要らない?」と聞いてきました。

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 どこまでも奄美屋クォリティーです。今回はご要望のあった分だけを取りましたが、さらにまだあるのかは不明です。ご希望の方は、ダメモトでお尋ねください。

 ちなみにカツミのED76用は、完全にないとのことでした。

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