2016年10月18日 (火)

モーター取付高さの変更

 DD13、モーター取付高さの変更をします。

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 これは廃車予定の天賞堂DD13を改造した時のモーターホルダーをそのまま移植した状態です。シリコーンチューブで繋ぐつもりですが、これではギアボックスとの段差があり過ぎです。

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 既存のホルダーを改造して高さを下げてみました。出来れば一直線にしたいところですが、既存部品を活用した手抜き工作ですので、このくらいならまあいいかな、という仮定です。

 予備部品がないので、そろりそろりと進行させます。

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2016年10月 4日 (火)

高さの調整

 まずは動力部分を確定させたいDD13の続きです。台車をストレートにMPギア用センターピンで取り付けると沈みすぎるので、MP化改造した天賞堂DD13と同様の取り付け方にしてみました。

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 センターピン部分のこのスペーサーを2枚重ねにして、センターピンも10mm長のものに取り換えます。

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 取り付けてみたところです。台車の首振りも支障がなくなりました。

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 図面と比べても、床との隙間は問題なさそうです。ただ、台車が下がった分、ギアボックスとモーターのシャフトの段差が大きくなったので、取りあえずシリコーンチューブで連結してテストしてみますが、問題が出るようであればモーターホルダーを作り直そうと思います。

 泥縄式ですが、予備がないのでそろりそろりと進行させます。

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2016年10月 3日 (月)

モーター取付位置の設定

 駅構内やヤードを行ったり来たりする機関車ということで、動力システムも前後対称の方が良いだろうということで進めているDD13の改造、モーターの取り付け位置の設定です。

 廃車予定の天賞堂改造のDD13からモーター周りを転用します。

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 片持ち式なので不安定に見えますが、天賞堂オリジナルと、エンドウのLN14用モーターホルダーを合成したものですので、かなり強固です。天賞堂の改造DD13では、好結果でしたからそのまま使います。新規製作の機関車なので、モーターは出来るだけ中央に来るよう配慮しました。

 モーター軸とギアボックス軸の段差をなるべく小さくしようという発想です。天賞堂のものとは設計が異なる部分があるので、段差の程度も変わってくると思いますが、双方の連結はシリコーンチューブにしますので、これの柔軟性が吸収してくれるかと思います。

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 仮にボンネット部品を被せてみるとちょうど良いみたいです。モーター本体も発生品のLN14です。大して走っていないので、再用ですが、LN15にすると走りがどう変わるのか、というのも気になります。

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2016年9月28日 (水)

引き続きセンターピン部分の改造

 続いて既存開口部側のセンターピン取り付け部も同様に改造します。

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 センターピン穴を拡大して、エンドウの「付随台車マクラバリ2」に入っている床板ワッシャーをハンダ付けします。前後の取付高さは揃う設計なので、他はいじりません。

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 台車を取り付けてみると低くなり過ぎで、これでは走れません。この場合、センターピン部分にワッシャーを噛ませて調整するのがMPギアのセオリーですが、3mm程度はかさ上げする必要があるので、センタースペーサーを2枚にして、センターピンのビスも長いものに交換することで対応しようと思います。この辺の調整は、天賞堂のDD13を改造した時と似通った感じです。

 ギアボックスの構造や台車の取付方法が根本的に違うので、これは仕方ないですが、床板前後の台車取付部の高さが揃っているので、これだけでも助かります。

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 仮に台車を取り付けてみた全体のイメージですが、やはり同じ形式ということで、モーターの取付方法なども天賞堂のDD13を改造したものと似たような感じにするのがベストのようです。モーターや改造で製作した専用モーターホルダーなどは移植することにします。

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2016年9月27日 (火)

引き続き床板加工の続き

 床板をMPギア取付仕様にする加工の続きです。

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 新設開口部側のセンターピン取り付け部分に、エンドウの「付随台車マクラバリ2」に入っているワッシャーをハンダ付けして、MPギア用センターピンに対応するようにしました。既存開口部側の取り付け部分は、高さが揃うような巧みな設計になっていますから、設計通りに組み立てて、センターピン穴のみを加工することにしました。

 既存開口部、車体中央寄りは不要になりますが気になるようであれば、完成直前にプラ板などで簡単に埋めても良さそうです。大掛かりに真鍮板で埋める必要もなさそうなので、ここは手を抜くことにします。

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2016年9月26日 (月)

床板の改造

 引き続きホビーのDD13、MPギア対応にするための改造です。

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 片側の台車にモーターを載せて、この台車から床下伝動でもう一方の台車を駆動する設計ですから、床の開口部は片側だけでした。既存の天賞堂製改造DD13を参照しながら床板をくり抜きました。小さい方がそれになります。

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 大きい方の開口部が既存のものですが、ここにマクラバリを渡して台車を取り付ける構造です。このまま両側ともMP化すると前後で高さが違ってしまいそうなので、センターピン部分をワッシャーなどで調整するのか、あるいは既存の開口部を半分程度埋めて新設側と同じような形態にするのか、どちらが良いかまた悩んでみます。

 このDD13、設計通り組んだお客さまがいらして、実際に走らせてみましたが、確かに走行音も小さく、ギア比が大きいこともあって、低速性能も素晴らしかったのですが、やはり軽いことと前後非対称の構造ということを気にされているようで、実際の入換運転ではどうなんだろう?という話になりました。完成した時点でいろいろ比較実験をやりたいところです。

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 開口部を新設した側のセンターピン穴は、通常であればエンドウの「付随台車マクラバリ2」に入っている真鍮ワッシャーをハンダ付けしておしまいですが、既存開口部側のセンターピン処理が未確定なので、今日のところは保留です。

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2016年9月21日 (水)

床板基本組みの続き

 床板の基本部分のハンダ付けを続けます。

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 床板上面の網目板を貼ります。床板の開口部が無い側、この状態で新設する開口部の大きさを検討します。既存の開口部は半分くらい埋められそうな気もしますが、そのままでも問題はなさそうです。いずれにしても未知の改造なので慎重に進めます。

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2016年9月20日 (火)

機関車本体に取り掛かります

 取りあえず台車が形になったので、機関車本体に取り掛かります。キットの動力システムを大幅にいじるということで始めていますから、本体もまずは下回りからです。

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 ディテールは後回しにして、まずは床板の基本部分のハンダ付けを行います。片側の台車にモーターが載り、もう一方の台車へは、床下で伝動する構造ですから、床の開口部は片側だけです。これを一般的な前後対称の動力システムにするので、反対側にも開口部を設ける必要があります。

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 何故か床板上面に貼る網目板の部品は前後対称の構造を意識しているような形態です。この部品を参考に、開口部の設定を考えようと思います。

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2016年9月13日 (火)

2つ目も取りあえず形に

 天賞堂のDD13改造の結果をもとにして進行中のホビーモデルのDD13、もう一方の台車も形になりました。2つ目の方がすっきり仕上がっているのは、この手の泥縄式改造の常ですが。

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 ここまでの改造は、基本的に天賞堂のDD13改造と同じ考え方で、台車枠を可動式にすることで、ポイントが連続するヤード線内でのギクシャク走行をなくす狙いです。実際に天賞堂のDD13でも、明らかに走行がスムーズになりました。

 この後、回転具合の調整を行います。

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2016年9月 7日 (水)

引き続き台車の改造

 DD13、もう一方の台車の改造を進めます。

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 地味な作業ですが、代替品がないので慎重に進めます。

 この機関車の性格上、勾配は登れなくても、平坦線で客車7・8両は引いて欲しいのと、ポイントが連続するガタガタの構内線路をスムーズに通過して欲しいということでこの改造を行っています。DD13はボンネット幅も狭く、全長もそれほど長くないので、特にウエイトには苦慮するところですが、このキットではまるで無視されています。

 店レイアウトでは、旧のDD13同様にケイディーカップラーの自動解放実演に使う予定です。機能としては皆さんご存じなのですが、実際に連結・解放する様子をを見たことはないという方が多く、案外このデモは好評なのです。

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